おはようございますっ！
自然と頑張りたくなる環境
自然と頑張りたくなる仲間
本気で勉強を頑張りたい！
川越高校・川女高校クラスを指導していた塾長の熱血指導を受けたい！
真剣に勉強で勝負したい！
なら、
成績向上！――龍桜義塾ですっ！
龍桜義塾は
来るもの拒まず、去る者追わず。
成績下位の子でも、龍桜生になったら、そこから這い上がれるように基礎の基礎から指導をしています。
実際に、
龍桜義塾で努力をして、33点アップ、92点アップをした龍桜生たちもいます。
けれども、救えない子もいます。
そういう子たちは、まぁ、色々な理由を述べて去って行ってしまうのですが、
俺は、去っていってしまって凹むというよりは。
可哀そうだな、と思ってしまうのです。
可哀そうに。
可哀そう。
おそらく……いや、確実に、
去っていった子たちは、社会に出てから大きな壁にぶち当たり、それを乗り越えられないでしょう。
中学、高校はまぁ気づかない。
社会に出てから、
いかに自分が何もできないということを、熱湯を浴びせられるように味わうのだろう。
過酷な労働にもかかわらず、薄給の生活。
食べたいときに食べたいものを食べられず、好きなものも我慢しなければならない。
お風呂にたっぷりのお湯を入れてつかることも、電気・ガスも十分に使えない。
口ぐせは「お金がない……」「忙しい……」
そんな生活を送るのだろう、と予測できてしまう。
なぜなら、
厳しく俺が接するシーンは、
時間を守る
期日を守る
約束を守る
結果を出す
裏切らない
人に迷惑をかけない
報告、連絡、相談
という、行動の部分だからです。
時間を守る
期日を守る
約束を守る
結果を出す
裏切らない
人に迷惑をかけない
報告、連絡、相談
だから、
社会的に信用され、雇われ、会社からお金をいただける。
勉強、学習姿勢を通して、それを育成していく場所。それが、龍桜義塾だと思っています。
しかし、
龍桜を去っていった子たちは、全員これが出来ませんでした。
まぁ、龍桜義塾自体が開業したてて
「もう中3になるのに学校の成績がヤバい」と駆け込んでくるご家庭が多かったのですが、
いざ指導をしてみると
とにかく勉強以前の行動の部分から穴ぼこだらけでして、
毎回遅れてくる。
ノートを正確に写すことが出来ない。
授業や個別に教えても、何も考えられない。
指示通り、素直に行動できない。
自分から発言したり、質問したりできない。
心が弱い。
「～してくれないから」という他責思考。
言葉を発さず、会釈だけ。
笑うことも少なく、表情に変化が無い。
1ページを終わらせるのに3時間かかる。
例えるなら、
気の合う友達同士だと明るいのですが、
飲み会や食事会など、知らない人がいる場に参加すると、隅っこで黙って何もしない奴、いるじゃないですか。
見かねた女の子が「何か食べないの？」「○○取ろうか？」と声をかけて、やっと「じゃあ、それで……」とボソボソ言う奴。
そんな子たち。
そんな子たちに指導をする。
常に厳しかったわけではありません。
ときに褒め、ときに励まし、明るく、話を振ったりしていきました。
しかし、
変わらなかった。
自分を変えようとはしてくれなかったのです。
時間を守る
期日を守る
約束を守る
結果を出す
裏切らない
人に迷惑をかけない
報告、連絡、相談
これが僕・私には出来ない、その指導がキツい、厳し過ぎる、と……。
いろんな話をした。
意識づけと称して、様々な話をしてきた。
お金のこと、社会のコト、日本のコト、世界のコト……。
しかし、
その子達には結局、届かなかったのです。
14年、15年と積み重ねられた思考、姿勢、知能、変なプライドを
変えることは出来なかった。
それは、俺の力不足だと痛感しています。
で、
このタイプの子たちは決まって
破滅的な道を自ら選択していくのです。
例えるなら
全部の歯が虫歯で酷い状態にも関わらず、歯を磨く習慣ができていない。
「このままだと全ての歯を失いますよ」と言われても、痛くて怖いから歯医者への通院を止めてしまう。
「歯は一生ものだよ」「総入れ歯にするとお金がとてもかかるよ」と話をしても、頑として歯医者には行かなくなる。
そして年老いてから全ての歯を失い、モノが噛めず、大きく後悔し、絶望する。
俺が救えなかった子たち。
最低限の社会生活は出来て、小学・中学にも通えているからある程度の読み書きはできる。
だから、わからない。気づかない。
自分で考え、行動することができない、ということが。
それがどれだけヤバイのか。
注文した料理が配膳されないのを、黙って2時間も3時間も待っているタイプ、というべきか。
実は、こういうタイプの人間のリストが、日本中、世界中で売買されているわけです。
そして、悪い人たちがそこにたかり、お金をむしり取っていっている現実があります。
元ZOZOTOWNの前澤社長が、ツイッターでお金を配っていたことをご存じでしょうか？
あれに喜んで応募する人間とは、そういった情弱人間だったりするわけで、
そのリストができあがってしまった。
そんな人間には、価値付けさえしてしまえば何だって売れるじゃあ無いですか。
こうやって、搾取されていく。
この世は弱肉強食なのです。
時間を守る
期日を守る
約束を守る
結果を出す
裏切らない
人に迷惑をかけない
報告、連絡、相談
「それらができない」と、去って行った者たちは
必ず食われ、搾取され続ける。
だから、
可哀そうに……とは思う。
しかし、
俺には、今の、目の前にいる龍桜生達しか見えていない。
開業前から入会を申し込んでくれた子。
俺の塾を自分で見つけて入会してくれた子。
「毎日通える塾を作ってくれてありがとうございます」と言ってくれた子。
「ここにこうやって繋がった塾があるなんて奇跡ですね」と言ってくれた子。
俺の指導にもへこたれず、
素直に、謙虚に、受け入れて、
自分の成長の養分にしていき、
めちゃくちゃ成長を遂げている子たちが、今、目の前にいる。
それがこの結果だ。
学年5位
学年6位
学年10位
五科合計
464点
463点
463点
462点
451点
438点
437点
433点
427点
403点
400点
393点
117点UP↑
103点UP↑
92点UP↑
84点UP↑
64点UP↑
61点UP↑
58点UP↑
54点UP↑
37点UP↑
順位だって数十人抜きのエレクトロニカルパレード。
2学期期末テストだけで、
英語
98点
96点
93点
89点
数学
99点
97点
92点
85点
82点
国語
98点
93点
87点
85点
社会
98点
97点
96点
94点
94点
86点
83点
理科
90点
85点
83点
実際にこんなにもしっかりと結果が出ている。
だから、これからも。
圧倒的な勉強量
徹底的な勉強進捗管理
理解を確かめる対話式指導
を柱に、
目の前の生徒たちに必要なことを、俺は全身全霊でやっていくだけなのさ。
龍桜生達を、龍桜義塾を選び、頑張ってくれている子たちを、
絶対に不幸にさせたくないから。
一緒に天翔ける龍が如く、上を目指そう。
龍桜義塾は、
12月から真剣に勉強で勝ちたい子を大募集しています。
小さな個人塾ですので、そう多くは入れません。
人数限定で
新中3生：１名
新中2生：４名
新中1生：４名
新小6生：４名
新小5生：４名
新小4生：４名
ほど、大募集いたします！
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