【勝ち負けを知らない子供たち】何でもいいから本気で全力で取り組まないと○○となる

おはようございますっ!

 

本気で成績を上げるために

 

楽しく、冗談交じりに指導するときもある

厳しく、行動や姿勢を叱るときもある

真剣に、褒めてアドバイスをするときもある

 

一緒に並走し、声をかけ続ける。

その子が「結果・実績」を追い求め――努力を尽せるために。

普通の子を強くするために。

 

自然と頑張る仲間が集い

おもいっきり勉強できる環境が

若葉(鶴ヶ島市坂戸市川越市西部)にあります。それが――龍桜義塾です!

 

「人はなぜ落ちるのか? ――自分で這い上がるためだ」

 

ボクの大好きな映画「ダークナイト」トリロジークリストファー・ノーラン監督)

そこに出てくる台詞であり、この映画の根底テーマでもあるこの言葉

井戸に過って落ちたブルース・ウェインを助けた後、父親が言ったセリフです

 

And why do we fall? So we can learn to pick ourselves up.

 

人が失敗、挫折をするのは、そこから這い上がるため

 

しかし

 

昨今は保護者様の多くが、子供が落ちないように先行して手助けをしてしまうようです

その結果、壁にぶち当たったり失敗や挫折を経験すると這い上がれない子が増えてきていると感じています

 

前に勤めていた塾で、通っていた子の保護者様からこのような意見をいただいたことがあります

 

「塾で順位表を作らないで欲しい」

「他の子と比較しないで欲しい」

「自分の子が“できない子”という劣等感を抱かせたくない」

「そんな状態にいる我が子は辛いと思うからやめて欲しい」

「自分の子に合った教え方をして欲しい」

 

なるほど

我が子を愛するが故、心配するが故、ですね。

裸足の我が子の前に小石があったら、前もって危ないから拾っておく。

我が子に魚を食べさせるとき骨があるから、前もって骨を全部取っておく。か、骨のないお寿司にする。

 

なるほど

 

だから、成長できないのでは?( *´艸`)

だから、今の成績・学力なのでは?( *´艸`)

 

競争させない

勝ち負けをさせない

負けたら可哀そうだから

自分の子の個性をいかす

あなたは特別なのだから

 

なんか、欧米の「あなたは特別なのよ教育」を勘違いしている方々が多い印象をビシビシ受けるのですが、

――欧米ってバキバキの競争社会・格差社会・結果主義ですから、ご注意くださいね( *´艸`)

 

 

達成目標もそれに向けての努力・期限・結果の無い――ゆるふわぁな将来への期待

それは我が子の個性を生かす教育ではなく――ただただ甘やかしているだけですよ

 

甘やかされた子の先は「からっぽちゃん」です

 

ryu-ou-gijuku.net

 

自分で考えて行動できず、何の取り柄もなく、何かあると人のせいにする「からっぽちゃん」

「からっぽちゃん」は現実社会では、生き辛くなる

なぜなら、現実社会――会社、上司などは、残酷なものだからです

 

www.youtube.com

nikkan-spa.jp

 

「僕は」「私は」と、自分のこと中心で生きてきた子たちにとっては、とてもとても辛いと思います

そして、そういう子、人たちほど「平等」というのを求めてくるのです

人は優秀な人間に嫉妬する

「平等主義」にどっぷり浸かっている人は、自分と優秀な人との巨大な差異を認めたくないのです

 

しかし、

 

「結果の平等」など無いのです

 

そもそも生物世界は弱肉強食、自然淘汰、競争。人間も生物である限り、その摂理の中で生きているからです。

 

「そんなに勉強を頑張らせたくない」

「ウチの子は勉強が苦手だから、ガチでやったら可哀そう」

とおっしゃるのなら、

 

その他の道で「結果」を出さなければならない。

その他の道で負荷に耐えてやり抜かなければならない。やり続けなければならない。

 

例えば不登校という道を選ぶのであれば「学校に行かない代わりに何ができるのか」「何で結果を出して稼いでいくのか」という具体的な「先」を考えて行動する必要があると思うのです

 

学校に、塾に、会社に、政治に、なんとかしてもらうのではない

……というか、政治家が、上司が、何とかしてくれると思いますか?

 

自分の人生、自分の力で生きる

そのために自分が成長しなければならない

「頑張る」というのは最低ライン。中途半端にやらない。全力でやる。そして自分の力で他者や社会に貢献する。

 

はじめから上手くいくことなどありませんよ

世の中うまくいかないことだらけですから

失敗、挫折……そこから這い上がるから、人は強くなれるのです

 

 

龍桜義塾は新規生(仲間)を大募集しています。

 

圧倒的な勉強量

個別対話式指導

学習徹底管理

「あるモノ」

 

で、真剣に結果・実績を追い求める。

 

しかし、

 

「今日も楽しんでくるね」

「楽しかったー♪」

「わかりやすかった」と、

 

生徒たちの笑顔の絶えない――そんな塾です。

 

 

【五科合計】

117点UP↑

103点UP↑

92点UP↑

87点UP↑

84点UP↑

68点UP↑

64点UP↑

61点UP↑

 

200点台から300点台へ!

 

300点台から400点台へ!

 

 

464点

463点

463点

462点

451点

451点

448点

448点

438点

437点

427点

415点

403点

400点

393点

372点

367点

345点

343点

 

 

【学年順位】

学年4位

学年5位

学年6位

学年6位

学年6位

学年6位

学年10位

 

 

内申点

五教科オール5

五教科オール5

五教科オール5

 

32→42(↑10UP)

35→42(↑7UP)

36→42(↑6UP)

28→36(↑8UP)

24→29(↑5UP)

 

 

【北辰偏差値】

69:国語

68:社会

63:理科

61:英語

61:理科

61:社会

60:英語

59:数学

 

という結果も出ています。

 

 

今の成績は関係ありません。

 

 

200点台から、坂戸西、市立川越、松女、松山、坂戸、川越南へ

300点台から、和光国際、所沢北、川越女子川越高校

それ以上であれば、浦和一女、大宮高校、浦和高校

 

進学するために努力を尽くす――そういう塾です。

 

ここだけの話――子供たちの人生は高校受験で終わりではありません。

人生の先は長く、壁は高く、山は険しいと思います。

 

だからこそ、龍桜義塾は子供たちの学力(自分の頭で考える力)を鍛えていきます。

高校に入ってから、大学へ進学してから、社会人となってから――折れてしまい、底の底へ沈んでしまわないようにするためです。

 

他の大手塾がやる、その場しのぎの結果を上げる「ドーピング」(定期テスト過去問配布、各学校対策プリントなど)を行いません。

そのような環境で、本質的な学力が育たないために「ドーピング依存症」になってしまう子供。

そういう子たちは高校進学後の学力競争でボロボロと負けていきます。間違いなく。

 

地元、若葉(鶴ヶ島・坂戸・川越西部)で「ドーピング依存症」となっている子たちを救う塾。

 

成績・学力を上げる最後の砦。

 

それが龍桜義塾です。

 

実際に「Noドーピング」で、上記の成績向上・結果・実績を実現しております。

 

正直、それ相応の折れない心・素直さ・覚悟・行動力は必要になります。「厳しい」「面倒くさい」「鬼」と感じることも多々あるでしょう。勉強は頭を使うスポーツなので「結果が出るのに時間がかかる子」「生まれつき勉強に適性がない子」「当人の練習量次第」といったパターンも生じると思います。

 

しかし

 

「鬼なのは俺じゃねぇ――この現実社会だっ!」という旗の下

 

龍桜義塾は、どうしたって子供の学力(自分の頭で考える力)を鍛えることで成績を上げる、結果・実績を出す――アスリート系学習塾となっています。

 

磨いた能力、知識、経験は、誰にも奪われることの無い――財産となります。

 

その財産を今から集め、将来に困らないようにしませんか?

 

あなたの小さな小さな一歩で、未来が想像よりずっと大きく大きく変わると思いますよ。

 

席は早い者勝ちです。

 

中3:3席(7月募集締め切り予定)

中2:2席

中1:7席

小6:4席

小5:5席

小4:6席

 

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