子どもの駄々に、大人は常に試される!

おはようございますっ!

 

若葉駅鶴ヶ島・坂戸)で1番勉強する塾

自然と頑張りたくなる環境

自然と頑張りたくなる仲間

本気で勉強を頑張りたい!

川越高校・川女高校クラスを指導していた塾長の熱血指導を受けたい!

真剣に勉強で勝負したい!

 

なら、

成績爆上!――龍桜義塾ですっ!

 

「もう勉強したくない……」

「塾に行く気がしない……」

 

通塾して

 

3ヶ月、半年、1年、中2の二学期という節目になると

 

ふつふつと出てきます。

 

「習い事で忙しいから……」

「部活で忙しいから……」

「塾でこうだっただから……」

「私は今コレに集中したいから……」

 

それに対し

 

「いや、それだと将来○○になるよ。だから頑張ってみなよ」と、親は促すも

 

「いやだ! もう勉強したくない! 行かないから! 絶対!」と、

 

わめき散らし、テコでも動かず、

 

親も「どうしていいものやら……」と諦める。

 

諦める。

 

諦める。

諦める。

諦める。

諦める。

 

この「諦める」

 

子どもは待っているのです。

 

「やった方が良いもの、やるべきものを、何かのせいにしてやりたくない」というのは

 

子どものダダです。

 

それを認めていってしまうと、

 

「あ、こう言えば通るのだ」と、

子どもは成功体験として、よりエスカレートしていきます。

 

そして成長とともにダダは巧妙になっていく。

 

押し黙ったり、反抗してみたり、泣いたり、自暴自棄のふりをしたり、一見前向きな言葉を使ったり(「自分でやってみたい」など)、体調の悪さを訴えたり、誰かの言った「子どもの好きにさせれば?」という言葉を盾にしたり……などなど

 

子どもは常に、逃げ道を……親が諦めてくれるのを待っている。

 

そして

 

親が諦め、子どもが塾や勉強という負担から解放された結果

 

テスト結果や、生活が向上することは一切ありません。

 

ダダの延長ですから。

 

講師歴18年以上やっていて

好転した結果を見たことがないので、断言できます。

 

諦めた先は、地獄ですよ。

 

一切何もしなくなります。

 

何もしない。

 

スマホばかり、寝てばかりの子どもに対して、イライラ、不安、焦りが募ってきます。

 

「あんた、○○するっていったよね!!」と声を荒げたとしても

 

遅いのです。

 

子どもは学んでいる。

 

「どう行動すれば親が諦めるのか」を。

 

こうして

 

“子ども様”が生まれるのです。

 

こういう子、「今」は親をコントロールできていますが

 

社会に出てから、上司や先輩、システム、法律、政治などをコントロールできないので

 

全てを社会のせいにして、心が折れ曲がり、職を転々としたり、引きこもったり、ネットで誹謗中傷をしたりする大人になる可能性が高まります。

 

メディアを見ると、キラキラしたZ世代と呼ばれる子たちが活躍していますが、

 

しかし、多くの若者が上記のようになっています。

 

「子どもの意見を尊重する。」

「頑張れないことは、頑張らなくてもいい。」

 

いかにも現代らしく、耳障りの良い言葉です。

 

しかし

 

我々の子どものころを思い出してください。

 

ボクら子どもの意見を完全に尊重してくれていたでしょうか?

 

やりたくないことをやらない選択をして、今があるでしょうか?

 

子どものダダからくる「頑張れない」という道を、大人が許してしまって、

 

その先に頑張れる未来は、本当にあるのでしょうか?

 

ボクはNOだと思っています。

 

だから、日本人の学力は低下の一途を辿っているのです。

 

それが他国と比べた際、経済にも影響を及ぼしていると思います。

 

「自分なりの頑張り」で満足してしまっているからです。

 

「頑張れない子ども」が「仕事で使えない成人」となってしまっているからです。

 

 

どうして塾というものがいつの時代にも存在し、「勉強が大事だ」と親は子に言い続けるのか。

 

ボクが龍桜義塾を立ち上げた理念にも繋がります。

 

それは、子どもの人生に沢山の選択肢を与えることです。

 

学ぶ、出来ることを増やす、学歴というトロフィーを持つ、沢山の職を知る、稼ぐ方法を作る……それらを次の世代へ伝える。

 

これらは全て勉強をすることで得られるものです。

 

諦めた瞬間に、積み上げてきたものは全て「無」となります。

 

疑念、焦り、不安を持ち続けるよりも、動いて子どものダダと戦った方が楽です。

 

断固として譲らない。

我が子を愛するがゆえに譲らない。

愛するからこそ諦めない。

愛するからこそ将来の選択肢を多くするために「いやなこと」から逃がさない。

 

諦めない。

 

逆に、子どもを諦めさせてください。

 

「あー、ウチの親、こうなったら面倒くさい……」と。

 

子どもに負けてどうするのですか。

 

それが出来るのは

 

保護者の方々だけなのですよ。

 

 

龍桜義塾はただいま10月からの新学期生を大募集しています。

 

2023年10月から、2024年へ向けての筋道を作っております。

 

小さな個人塾です。

 

そう多くは入れません。

 

人数限定で

 

中2生:2名

中1生:3名

小6生:4名

小5生:3名

小4生:4名

 

ほど、大募集いたします!

 

若葉の小さな塾ですが、

 

大きな成果っ!

 

【2023年度:定期テスト結果】

五科合計

学年5位

学年10位

 

462点

451点

438点

437点

433点

427点

403点

 

103点UP↑

84点UP↑

64点UP↑

61点UP↑

58点UP↑

54点UP↑

 

理科

99点

97点

96点

90点

86点

 

数学

98点

92点

85点

 

社会

97点

96点

96点

94点

90点

 

国語

94点

90点

90点

89点

85点

 

英語

91点

90点

89点

 

9月北辰テスト

五科:24点↑アップ

 

高校に入ってからも、自分の力で問題を解決できるマインド・行動力があって欲しいですよね?

 

お問い合わせは、こちらから。

ryu-ou-gijuku.com

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