おはようございますっ！
自然と頑張りたくなる環境
自然と頑張りたくなる仲間
本気で勉強を頑張りたい！
川越高校・川女高校クラスを指導していた塾長の熱血指導を受けたい！
真剣に勉強で勝負したい！
なら、
成績爆上！――龍桜義塾ですっ！（ドドーン）
2学期中間テストで
自分の思うような結果では無かった
龍桜生達へ。
保護者の方々へ。
まず
「見返りを求めて勉強してはならない」と、前に伝えたよね。
そして、
勉強とは、脳という身体の一部を使うスポーツである。
それまでの積み重ね、勉強するときのクセや姿勢が如実に表れる。
話を聴いていない、とか。
字が汚い、とか。
ノートを正確に写せていない、とか。
理解せず作業としてやっている、とか。
ネ。
その十数年間も積み重ねた姿勢を、たかが塾が数ヶ月で出来ることじゃあ無いんよ。
電子レンジでチン！とはいかないの、勉強って。
前回の記事で、
運動と勉強の話をしたけどね。
スポーツは、たとえ結果が出なくとも辞めないじゃない。
けど、
勉強、塾となると……結果が出ないと、別の方法を探しちゃうじゃん？（キャッ
そもそもは同じなのにね。
何でだろう？
「塾」って「すぐに結果が出る」イメージ、「万能」みたいなイメージを持たれることが多い気がする。
「あいつは塾に行ってるから頭がいいんだ」みたいな。
塾に入るから何とかなる、ではない。
塾で努力するから大きく変わる、のだ。
塾で大した努力もせずに成績が上がった子は、
ほぼほぼドーピング、依存状態にされている可能性が高い。
で、そういう子は高校に入ると、依存先が無くなるから勉強面で下位に沈んでいく。
かつてのボクがそうだったようにね。
おっと、話がそれた。
そもそも学力って比例式のように直線で上がっていくものではないのだ。
基礎を勤勉にコツコツ積み重ね、
その基礎を応用する感覚を掴んでから
急激に伸びる！
つまり、
曲線を描いていくんだ！
足をぐっと曲げて、
ためてためて
一気にジャンプするようにね。
だから、
今はまだ、ためている期間なんだよ。
諦めず、投げ出さず、基礎の勉強を根気よく続けていれば
いつか大きく壁を飛び越えることができるのだ。
それを待てない。
待てずに変なプライドから、効率・結果だけを求めて、努力をやめてしまう。
だから底に沈むのよ。
さて、
ボクは、そのサポートをする補助輪。
10月から指導の仕方を変えているよね。
「どうしてこの答えになったの？」
「説明して？」
「この言葉の意味は？」
「なんで今、この科目の勉強しているの？」
「いつまでに出来るようになるの？」
分かったふり、を潰す。
できているふり、を潰す。
やっているつもり、を潰す。
龍桜生たちよ。
自分の頭を使い、自分の力で壁を乗り越えてみせろ！
その方が、最高に気持ちいいからさ。
龍桜義塾は、ただいま10月からの新学期生を大募集しています。
小さな個人塾です。
そう多くは入れません。
人数限定で
中2生：２名
中1生：３名
小6生：３名
小5生：３名
小4生：４名
ほど、募集いたします！
若葉の小さな塾ですが、
大きな成果っ！
【2023年度：定期テスト結果】
五科合計
462点
451点
438点
437点
433点
427点
403点
103点UP↑
84点UP↑
64点UP↑
61点UP↑
58点UP↑
54点UP↑
理科
99点
97点
96点
90点
86点
数学
98点
92点
85点
社会
97点
96点
96点
94点
90点
国語
94点
90点
90点
89点
85点
英語
91点
90点
89点
9月北辰テスト
五科：24点↑アップ
高校に入ってからも、自分の力で問題を解決できるマインド・行動力があって欲しいですよね？
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