おはようございますっ!
自然と頑張りたくなる環境
自然と頑張りたくなる仲間
本気で勉強を頑張りたい!
川越高校・川女高校クラスを指導していた塾長の熱血指導を受けたい!
真剣に勉強で勝負したい!
なら、
成績爆上!――龍桜義塾ですっ!
先日、書いた記事。
現代の子、それから俺たち親世代を見ていると
まぁ、思うことがありまして、
それは
「努力をするのが当たり前」「結果が出るまで継続する」という風潮が、
砂上の楼閣のように、脆くも崩れ去ろうとしている気がしている。
昭和から平成中期までに定番だった「24時間働けますか?」という熱血サラリーマン時代の反動なのか
現代は努力しても先が見えず、薄給の労働が待っている絶望からなのか
わかりませんが
「頑張る」とか、「努力する」とか、「辛くても厳しい壁を乗り越える」とか、
そういう「友情・努力・勝利」といった少年ジャンプの柱みたいなモノが、
「ださい」、「無理」、「古い」と言われてしまい、避けられてしまう。
俺なんかは、「ドラゴンボール」「スラムダンク」などを読んで育った人間なもんで
挫折しながらも、負荷のかかる修行や人の倍練習することを通して、強敵を倒していく物語が血肉になっているのですが、
いま若い子に人気のある漫画やアニメを見てみると「異世界へ転生したら、オレは最強でした」みたいな、
「本当の自分は凄いはず」
「現実の姿は仮の姿で、違う環境でなら最強なんだ」
といった、現実からの逃避。一発逆転。効率の良さ。コスパ。若い子の言葉を使うと、「ワンチャン」といったような空気を感じてしまう。
「体罰」「○○ハラスメント」「ブラック○○」などなど……という言葉が使われるようになって久しい。
むろん、理由のない暴力や、炎天下の運動中で水分をとらせない、などといったようなことには賛同しかねますが
その子の、将来のことを考えたゆえの、愛情からの「厳しさ」というものは
必要不可欠なんじゃねえの? などと思うわけだ。
とにもかくにも優しい時代。
なんでもかんでも優しい時代。
個性の尊重。ホワイト企業。ゆるふわ。頑張らなくていい。無理することはない。君はオンリーワン。逃げてもいいんだ。
しかし、
本当に本当にそうなのでしょうか?
その先って、あるのでしょうか?
技術が発達し、稼ぐ選択肢も増え、効率もスピードもアップした。
けれど、そのスタイルで結果を出し、成功している人というのは、
ごくごく一握りの、ある意味で才能を持っている人なのではないでしょうか?
頑張れない自分を他の何かのせいにして、自分の頭で考えず、優しい言葉に包まれて、それがさも当たり前のように過ごし、
大人になった時に、
現実という「厳しさ」に、
まるで漫画の雑魚キャラのように薙ぎ払われ、
生きづらさを感じている若者が多いように思われます。
厳しさが嫌われる。
そんな風潮になっている。
しかし、
厳しく導いてくれる人がいないと、人って奴は楽な方に流れてしまうものです。
自分に甘えが出て、結局20代30代40代になったときに、苦労するのは自分。
10代で頑張らなかったツケは、必ずまわってきます。
自分に厳しくできる人間と、自分に甘い人間とで、
収入や経験値などの差はどんどんと広がっていき、
30代の段階で、取り返しのつかないものとなります。
だから、
時代遅れ、時代と逆行、古臭い考え方、体育会系……そう言われるかもしれませんが
こんなゆる甘い時代だからこそ
ハードワーカーが勝つ!
ハードワーカーが抜きん出る!
と、俺は思っています。
周りの連中が「ゆるふわ~」と甘えている間に
努力を積み重ね、圧倒的な差をつくり、将来的にマウントをとる。
それが龍桜生なのです。
さぁ、龍桜生諸君。
今がチャンスだ。
まず己に勝ち、他を圧倒する努力を今日も重ねよう。
龍桜義塾は、この千載一遇のチャンスをものにするために
勉強に関しては厳しく指導をしています。
圧倒的学習量!
そして、
徹底的な勉強進捗管理を行い、成果が出てない子には個別に指導!
さらに、
「わかったふり」「できているふり」を逃がさない対話式指導!
だから
小さな若葉(鶴ヶ島・坂戸)の塾でも大きな成果が出ました。
【2023年度:定期テスト結果】
学年5位
学年10位
五科合計
462点
451点
438点
437点
433点
427点
403点
103点UP↑
84点UP↑
64点UP↑
61点UP↑
58点UP↑
54点UP↑
このビッグウェーブに、乗らなくても良いのですか?
今だけ限定、龍桜義塾では11月から本気で勉強で勝ちたい子を大募集しおります。
小さな個人塾ですので、そう多くは入れません。
人数限定で
新中3生:1名
新中2生:4名
新中1生:4名
新小6生:4名
新小5生:4名
新小4生:4名
ほど、大募集いたします!
皆さまお誘い合わせのうえコチラまで↓