おはようございますっ！
本気で成績を上げる
授業は楽しく、勉強には厳しく、
一緒に並走して声をかけ続ける。
「結果・実績」を追い求め――努力を尽くす。
すべては普通の子を強くするため。
自然と頑張る仲間が集い
自然と頑張りたくなる環境が
若葉（鶴ヶ島市・坂戸市・川越市西部）にあります。それが――龍桜義塾です！
3学期定期テストの結果が全て出ました。
【5教科】
451点
448点
448点
415点
367点
294点
271点
230点
96点
【学年順位】
4位
6位
13位
23位
33位
38位
69位
103位
191位
3学期期末は、正直、厳しい戦いでした。
多くの子が点数を落としてしまいました。
順位が下がってしまった子もいます。
すべて監督であるボクの責任です。
「結果・実績を出す努力」というのが龍桜義塾の信念。それを実現できなかったのは、すべてボクが悪い。
ある龍桜生は、自分のミスに落ち込んで呆然と教室に入ってきたこともありました。
その子とは涙を流しながら話し、共に悔しがりました。
悔しい……本当に悔しい。
龍桜生達は、本当に厳しい課題を乗り越え、テストに全力を尽くしたのです。
それでも、その子は学年4位をとることができました。
400点台に乗り、順位も18人も抜いて、お母さまと一緒に喜んで電話をしてきてくれた子もいます。
22人も抜いた子もいます。
幣塾へ入会してから今回で87点もアップした子もいます。
ボクは高得点を取った子、得点アップをした子をこのブログで紹介してきた。
なかには上がらなかった生徒、上がらなかった生徒も勿論います。
その子たちの気持ち、保護者の気持ち――気分は良くない方もいらっしゃるかと思います。「他の子は勉強できるから……」「ウチの子は……」と。
しかし、アンチを覚悟でボクは言いたいのです。
「天才などほとんどいませんよ」と。
「今できている子たちは、毎日毎日、我慢して努力を積み重ねてきた成果ですよ」と。
「諦めたら、そこで試合は終了なんですよ」と。
「なぜ諦めてしまうんですか」と。
「頑張れば、手が届く可能性があるのに」と。
「頑張るか・頑張らないかは、自分の意思で決めることができるのです」と。
別に素手で白熊と戦え、ライオンと戦え、馬と競争しろ、と言っている訳では無いのです。
同じ年の、人間の子です。
そんな恐ろしく感じるほどの差は無いでしょう。
若干の差でしょう。
努力をし、戦略を立て、準備をすれば勝てるはずです。
「才能」とおっしゃる方もいる。
たしかに、生まれつきの適性はあります。
運動だったら特に顕著じゃないですか。持って生まれた骨格、筋肉量、身長……そういう性能が生まれつき違うわけですよね。
脳だって同じです。
「配られたカードで勝負するっきゃないのさ、それがどうゆう意味であれ」byスヌーピー
ボクはこの言葉が好きでよく使うのですが
脳も生まれつき違って、その最低値がそれぞれ決まっている。
だから
努力というのは自分を基準で考えるべきなのです。
「自分は努力をしなければ、このラインでしかない……けれども、努力したらココまで上がれるんだ」とね。
才能とは、努力の最低値です。
そこから上は、努力を積み重ねるなり、修行するなり、積み上げて、自分を鍛えて強くしていくということです。
最後まで諦めなかった者が成功を勝ち取るのです。
諦めるのは、妥協するのは、いつも自分。
努力とは、自分との競争でしかないのです。
だから
成績アップ、高得点者をココに書くのは、
諦めるな、というメッセージなのです。
あの子はここまで努力をしているのだよ、と。
君だって届くんだ。
届かないわけないじゃないか。
若干の差なんだから。
龍桜生達。
勝ちに奢らず、負けから学び、情熱を絶やさずに上を目指していこう。
龍桜義塾は新規塾生を大募集しています。
圧倒的な勉強量
個別対話式指導
学習徹底管理
「あるモノ」
で、真剣に結果・実績を追い求める塾です。
しかし、
「今日も楽しんでくるね」
「楽しかったー♪」
「わかりやすかった」
と、
生徒たちの笑顔の絶えない――そんな塾です。
【五科合計】
117点UP↑
103点UP↑
92点UP↑
87点UP↑
84点UP↑
68点ＵＰ↑
64点UP↑
61点UP↑
200点台から300点台へ！
300点台から400点台へ！
464点
463点
463点
462点
451点
451点
448点
448点
438点
437点
427点
415点
403点
400点
393点
372点
367点
345点
343点
【学年順位】
学年4位
学年5位
学年6位
学年6位
学年6位
学年6位
学年10位
という結果も出ています。
今の成績は関係ありません。
200点台から、坂戸西、市立川越、松女、松山、坂戸、川越南へ
進学するために努力を尽くす――そういう塾です。
ここだけの話――子供たちの人生は高校受験で終わりではありません。
人生の先は長く、壁は高く、山は険しいと思います。
だからこそ、龍桜義塾は子供たちの学力（自分の頭で考える力）を鍛えていきます。
高校に入ってから、大学へ進学してから、社会人となってから――折れてしまい、底の底へ沈んでしまわないようにするためです。
他の大手塾がやる、その場しのぎの結果を上げる「Studyドーピング」（定期テスト過去問配布、各学校対策プリントなど）を行いません。
そのような環境で、本質的な学力が育たないために「Studyドーピング依存症」になってしまう子供。
そういう子たちは高校進学後の学力競争でボロボロと負けていきます。間違いなく。
地元、若葉（鶴ヶ島・坂戸・川越西部）で「Studyドーピング依存症」となっている子たちを救う塾。
それが龍桜義塾です。
実際に「Noドーピング」で、上記の成績向上・結果・実績を実現しております。
正直、それ相応の折れない心・素直さ・覚悟・行動力は必要になります。「厳しい」「面倒くさい」「鬼」と感じることも多々あるでしょう。勉強は頭を使うスポーツなので「結果が出るのに時間がかかる子」「生まれつき勉強に適性がない子」「当人の練習量次第」といったパターンも生じると思います。
しかし
「鬼なのは俺じゃねぇ――この現実社会だっ！」という旗の下
龍桜義塾は、どうしたって子供の学力（自分の頭で考える力）を鍛えることで成績を上げる、結果・実績を出す――スポーツ系学習塾となっています。
磨いた能力、知識、経験は、誰にも奪われることの無い――財産となります。
その財産を今から集め、将来に困らないようにしませんか？
あなたの小さな小さな一歩で、未来が想像よりずっと大きく大きく変わると思いますよ。
席は早い者勝ちです。皆さまコチラからご連絡を↓
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