おはようございますっ！
自然と頑張りたくなる環境
自然と頑張りたくなる仲間
本気で勉強を頑張りたい！
川越高校・川女高校クラスを指導していた塾長の熱血指導を受けたい！
真剣に勉強で勝負したい！
なら、
成績爆上！――龍桜義塾ですっ！（ドドーン）
北辰テスト
テスト、結果が連続する季節となると
なにやら怪しい、危険なモーション（動き）をとり始める生徒や保護者の方が出てくる。
大手塾でも、個人塾でも、
これは起きる。
それは、
志望校を変える。
いや、
志望校のレベルを下げる、と言った方がいいか。
例えば、
北辰テストで偏差値60を取ったとする。
しかし、通いたい志望校は偏差値65の高校。
「５」足りない。
足りない……。
届かない……。
と、いうように
「足りない」という結果が、「不合格」を想像させるのだろう。
まだ入試は数ヶ月も先なのに。
この数ヶ月の努力で、いくらでも未来は変えられるのに。
で、
手近な偏差値の高校を考え始める。
「今の学力なら、この高校で上位になれる。しかも、○○大学へ進学実績がある。しかも、家から近いからすぐ勉強ができる。自分はこの学校ならイケる！」
と、自分を納得させる理由を塗り固めてね。
本当は
高校での順位は、今の学力ではなくて
新しく学ぶ高度な高校内容をどれだけ理解し、再現できるか、なんだけどね。
しかし
「足りない」を「不合格」と結び付けた思考は、
どんどん底なし沼のように
「負」へ落ちていくもんだ。
で、「どうなるのか？」というと……
受験で落ちる。
志望校を下げたのに、だ。
ワンチャン受かったとしても
高校に入ってから下位へと沈む。
なぜならば、
志望校を下げたことにより、心理的に「合格」した気分になってしまうからだ。
そして最後まで努力し、力を出し切るという経験を積まずに終わるからだ。
コレ。
この気分になってしまったが最後
ここから無我夢中に努力することはできない。
外面では「はい！」「油断しません！」「がんばります！」とか言うよ。
そりゃあネ。
けど、
絶対に行動には現れない。
なぜなら、
合格しちゃったから。
ゴールしちゃったから。
頭ではわかっている。
実際に受験して確実に合格したわけではない、ということは。
本人にも「油断している」という自覚はないだろうしね。
しかし
確実に油断は起こる。
手を抜くようになる。
本気にはならない。なれない。
格下相手との戦い。
入念に準備をして、神経を張り詰めて、緊張感をもって試合に挑む者が……どれだけいるだろうか。
「負けるわけがない」
という油断。
それが命取りになることを、
人類は何度くりかえしてきた？
などなど
人間の本質など、そんなものなのだ。
だから、
志望校を下げるな。
下を向くな。
上を向け。
高みを目指せ。
プレッシャーの中でも
不安の中でも
目の前に出た数字から己を見つめて、
足りない部分を鍛えていく。
鍛えた分に比例して、
10代、20代、30代……と、未来が変わっていくからさ。
より楽で、楽しく、幸せなものにね。
最後まで油断させない龍桜義塾は、ただいま10月生を大募集しています。
小さな個人塾です。
そう多くは入れません。
人数限定で
中2生：２名
中1生：３名
小6生：３名
小5生：３名
小4生：４名
ほど、募集いたします！
若葉の小さな塾ですが、
大きな成果っ！
2023年度：1学期定期テスト結果
五科合計：462点
五科合計：438点
五科合計：433点
理科：99点、96点
数学：98点、92点
社会：97点、96点
国語：94点、90点
英語：91点
五科：103点↑アップ、61点↑アップ
9月北辰テスト
五科：24点↑アップ
高校に入ってからも、自分の力で問題を解決できるマインド・行動力があって欲しいですよね？
お問い合わせは、こちらから。
