【勉強はスポーツ】どうすれば志望校に合格できるのか

おはようございますっ!

 

本気で成績を上げるために

 

楽しく、冗談交じりに指導するときもある

厳しく、行動や姿勢を叱るときもある

真剣に、褒めてアドバイスをするときもある

 

一緒に並走し、声をかけ続ける。

その子が「結果・実績」を追い求め――努力を尽せるために。

普通の子を強くするために。

 

自然と頑張る仲間が集い

おもいっきり勉強できる環境が

若葉(鶴ヶ島市坂戸市川越市西部)にあります。それが――龍桜義塾です!

 

数ヶ月前、友人たちとスノボをしに行ったのですが

 

一緒に泊まったホテルの部屋のトイレ。扉が故障しており、鍵がかからず用をたしているとツーッと扉が開いてしまう最先端使用になっていました。

 

最初はゲラゲラと笑っていた我々でしたが、こういう所で人間の器というものが試されるものです。

 

ボクは特にかまわず、扉が全開の状態でウ○コをしていましたが、友人たちはわざわざ遠い共用トイレまで行って用を足していました。

 

これぞ人間的許容度の差

 

ボクの成熟した大人の余裕に、彼らも敬服していたに違いないのです。

 

さて、

 

唐突に過去に勤めていた塾での話をするのですが

 

生徒も保護者の方も

 

「○○高校ぐらいは行きたいです」

「最低でも○○高校には行って欲しいかな、ってw」

 

大学入試だと

 

GMARCHくらいは」

「最低でも日大、東洋大くらい」

 

などと、簡単におっしゃる。

ドライブ感覚でおっしゃる。

 

まことにまことに失礼ながら_(:3)∠)_

 

定期テスト5科が200点未満、300点未満の生徒や保護者の方ほど――ご自分の、我が子の、現状の学力をゴン無視した高い目標をおっしゃることが多かったです。

 

北辰偏差値が30台後半から40台前半にも関わらず、偏差値55~58くらいの高校に合格したい、とおっしゃる。

 

合格できる、できないは――その子の努力次第だと思います

 

が、

 

そういう子、ご家庭に限って……週2で、週3で、週4で……「今日は体調不良でお休みします」「勉強をそこまで頑張らせたくないです」「世の中勉強だけじゃないじゃないですか」「この子の可能性を信じてあげたいです」……というムーブをとることが多かったのです。

 

「成績・学力なんぞ、塾に任せれば簡単に上がる」

 

と考えていらっしゃる。

 

(´・ω・)

 

あのですね。

 

定期テスト合計200点未満、北辰偏差値40点台の子は

 

ダイエットに例えると、体重が100キロ以上のおでぶちゃんだと思ってください。

 

そんなおでぶちゃんを、60キロ、50キロに痩せさせるために……その子のペースに寄り添ったやり方で、数ヶ月~1年程度で痩せさせられると――本気で思います?

 

それ相応の厳しい運動・食事(栄養)管理が必要となると思うのです

 

その過程で、多くのおでぶちゃん達がクロちゃんのように弱音をまき散らし、飛んで(逃亡して)いくのですが

 

やり続けられない……そういう者たちが負け

 

最後までやり続けた者が勝つ

 

――受験でも賞レースでも何でも、こういう仕組みで出来ているのです。

 

ボクの知り合いに「100点未満から350点以上」「200点未満から450点に迫る」くらいまで伸ばした凄腕の塾長先生がいらっしゃいますが

 

「1年で350日以上勉強させた」「来られるときは早い時間に呼んで、そこから閉校時間まで」「夏休みなんてその子たちにはなかった」「家族よりも一緒の時間が多かったはず」

 

と、おっしゃっていました。

 

つまり、それだけの勉強量をこなさないと、生活を大きく変えないと、その子が積み重ねた思考・姿勢・行動を変えて成長させることは出来ないのです。

 

まぁ「その子に合ったプランで成績を上げます」「その子に寄り添って成績を上げます」といった塾界隈の詐欺マーケティングを鵜呑みにしている方々は……まぁ、「お察し」というヤツなのですが( *´艸`)

 

大人になった時に、寄り添ってくれる人などいるのですかね? 

親、友人、恋人、パートナーでも……心には寄り添ってくれますが、仕事・結果には寄り添えない、助けられないですよね?

 

結論として――弱肉強食な現実社会を、自分の力で生き抜かなければならない

 

そのためには

「あらゆることから学び」「結果・実績が出せるまで努力をし続ける」「他者が休んでいる間に、圧倒的な量をこなす」

 

受験勉強というジャンルで言えば、一日6時間以上、演習メインの勉強を毎日毎日……「やらないと気持ち悪い」と思うくらいまで習慣化させる

 

圧倒的な量をやっていくうちに、自分なりの結果・実績の出し方というものが見えてくるのです

 

それが「自分なりの、個性に合わせた」というものなのですよ

 

 

龍桜義塾は、新規生(仲間)を大募集しています。

 

圧倒的な勉強量

個別対話式指導

学習徹底管理

「あるモノ」

 

で、真剣に結果・実績を追い求める。

 

しかし、

 

「今日も楽しんでくるね」

「楽しかったー♪」

「わかりやすかった」と、

 

生徒たちの笑顔の絶えない――そんな塾です。

 

 

【五科合計】

117点UP↑

103点UP↑

92点UP↑

87点UP↑

84点UP↑

68点UP↑

64点UP↑

61点UP↑

 

200点台から300点台へ!

 

300点台から400点台へ!

 

 

464点

463点

463点

462点

451点

451点

448点

448点

438点

437点

427点

415点

403点

400点

393点

372点

367点

345点

343点

 

 

【学年順位】

学年4位

学年5位

学年6位

学年6位

学年6位

学年6位

学年10位

 

 

内申点

五教科オール5

五教科オール5

五教科オール5

 

32→42(↑10UP)

35→42(↑7UP)

36→42(↑6UP)

28→36(↑8UP)

24→29(↑5UP)

 

 

【北辰偏差値】

69:国語

68:社会

63:理科

61:英語

61:理科

61:社会

60:英語

59:数学

 

という結果も出ています。

 

 

今の成績は関係ありません。

 

 

200点台から、坂戸西、市立川越、松女、松山、坂戸、川越南へ

300点台から、和光国際、所沢北、川越女子川越高校

それ以上であれば、浦和一女、大宮高校、浦和高校

 

進学するために努力を尽くす――そういう塾です。

 

ここだけの話――子供たちの人生は高校受験で終わりではありません。

人生の先は長く、壁は高く、山は険しいと思います。

 

だからこそ、龍桜義塾は子供たちの学力(自分の頭で考える力)を鍛えていきます。

高校に入ってから、大学へ進学してから、社会人となってから――折れてしまい、底の底へ沈んでしまわないようにするためです。

 

他の大手塾がやる、その場しのぎの結果を上げる「ドーピング」(定期テスト過去問配布、各学校対策プリントなど)を行いません。

そのような環境で、本質的な学力が育たないために「ドーピング依存症」になってしまう子供。

そういう子たちは高校進学後の学力競争でボロボロと負けていきます。間違いなく。

 

地元、若葉(鶴ヶ島・坂戸・川越西部)で「ドーピング依存症」となっている子たちを救う塾。

 

成績・学力を上げる最後の砦。

 

それが龍桜義塾です。

 

実際に「Noドーピング」で、上記の成績向上・結果・実績を実現しております。

 

正直、それ相応の折れない心・素直さ・覚悟・行動力は必要になります。「厳しい」「面倒くさい」「鬼」と感じることも多々あるでしょう。勉強は頭を使うスポーツなので「結果が出るのに時間がかかる子」「生まれつき勉強に適性がない子」「当人の練習量次第」といったパターンも生じると思います。

 

しかし

 

「鬼なのは俺じゃねぇ――この現実社会だっ!」という旗の下

 

龍桜義塾は、どうしたって子供の学力(自分の頭で考える力)を鍛えることで成績を上げる、結果・実績を出す――アスリート系学習塾となっています。

 

磨いた能力、知識、経験は、誰にも奪われることの無い――財産となります。

 

その財産を今から集め、将来に困らないようにしませんか?

 

あなたの小さな小さな一歩で、未来が想像よりずっと大きく大きく変わると思いますよ。

 

席は早い者勝ちです。

 

中3:3席(7月募集締め切り予定)

中2:3席

中1:7席

小6:4席

小5:5席

小4:6席

 

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