おはようございますっ！
本気で成績を上げるために
楽しく、冗談交じりに指導するときもある
厳しく、行動や姿勢を叱るときもある
真剣に、褒めてアドバイスをするときもある
一緒に並走し、声をかけ続ける。
その子が「結果・実績」を追い求め――努力を尽せるために。
普通の子を強くするために。
自然と頑張る仲間が集い
おもいっきり勉強できる環境が
若葉（鶴ヶ島市・坂戸市・川越市西部）にあります。それが――龍桜義塾です！
たまには勉学以外の話をしたくなったので、しますっ(‘ω’)ノ
注：以下「アニメオタク」っぽい話、動画となります。興味の無い方。私に対するイメージを損ないたくない方は、いますぐこちらのサイトへどうぞ↓
日曜日
たまたま「Eight JAM」という番組にて宇多田ヒカルのインタビュー特集をしているのを見ていました。
「やっぱり宇多田ヒカルは最高じゃのう！」
「なに好き？ なに好き？」
「『One Last Kiss』でしょっ！」
「テヘヘヘヘ……そっちは？」
「『初恋』」
「何が初恋だよっ！ その顔で初恋とか口にすんじゃねーよ！ 謝りなさい！ 全国の甘酸っぱい初恋に謝りなさい！」
「なんだとォ！」
などと
ヒートアップするくらい最高だったのですが、
宇多田ヒカルと……勝手に、ボクの中で……双璧の位置にいて
「宇多田ヒカルを聴いていると、この人の音楽も聴きたくなる」というのが
数々のヒット曲を生みだしている方なので、そのルーツの一端などはwikiの情報を参照してみてください↓
なぜボクが菅野よう子さんの音楽が好きなのか？
それは、
ベースが歌うからです。
基本的にベースはリズム隊と呼ばれ、8小節、4小節、単音で鳴ることが多い
ベベベベ、ベベベベ、ベベベベ、ベベベベ…………みたいな
ボクの愛して止まないバンド、「ELLEGARDEN」もベースラインはわりと単調だったりします（けど、大好き！ 大好きです！）
しかし、
菅野よう子さんの音楽のベースは、歌うのです。
グルーヴするのです。
クラシック、賛美歌、JAZZ、FUNK、クラブミュージック、アイドル、アニメソング……その全てがMIXされて生まれてきたような音楽たち
その背骨で形づくる、歌う、ベースライン
コレがボクの感性にボッコボコにぶっ刺さるのです。
……なにをイッテルのかワカラナイですヨね_(:3)∠)_
まず、この曲を聴いてみてください
おわかりいただけただろうか？
ベースの音が滑らかにスライドし続けているでしょ？
そして、３：０９から始まるベースソロ……ヤバくないですか？
ストリングス（弦楽器）とシンクロして……脳が溶けませんか？
この楽曲の果てしないヤバさは、田中公平さんが徹底解説しているので、曲作りに興味のある方はぜひそちらもご視聴ください↓
(田中公平さん→「ワンピース」の「We are」や「サクラ大戦」の「檄！帝国華撃団」などの作曲家）
菅野よう子さんの音楽の幅は実に広いのです
広すぎる
アマゾン川の流域面積より広い。
これも菅野よう子
これも菅野よう子
これも菅野よう子
この編曲も菅野よう子
これも菅野よう子
これも菅野よう子
信じられます？
全部同じ人の曲なのです
そうなのです。これが菅野よう子。This is YOKO KANNO.
上記した「プラチナ」「GET９」「Tank！」「時には昔の話をしよう」の編曲も……大好物なのですが、
まだまだ好きな曲が沢山あり、特にベースラインが最高な曲をいくつか紹介いたします。
「坂道のメロディ」
「プラチナ」の次ぐらいに、ハンマーで頭を殴られたような衝撃を受けた曲です。これもサビに向かっていく転調の魔法と、リズムの緩急で、「坂道のアポロン」のOPで初めて聴いた時には、興奮して叫んだのを覚えています(*’’ω’’*)
「ライオン」
「マクロスF」の楽曲はどれもこれも良すぎてアヴェンジャーズのエンドゲーム的な『娘々スペシャルサービスメドレー』もオススメです
「1万年と２０００年前から愛してる」でお馴染みの「創世のアクエリオン」OPも菅野よう子さんで良いのですが、
2期OP「Go Tight!」のベース、恐ろしく動くのです。海蛇のように動くのです。
「コード・ギアス―反逆のルルーシュ」のスピンオフ「亡国のアキト」のED「モアザンワーズ」
クラシック調のメロディーに、段々とテクノリズムが乗っかっていき、3:25にその全てが炸裂する――花火のような音楽です。
これで最後にしないと……いい加減にしろ、と怒られるのです。
ボクの好きな「攻殻機動隊S.A.C」OP 「innner universe」
民族音楽っぽさと賛美歌っぽさ、テクノ、ドラムンベースが、絶妙にシンクロして攻殻機動隊の世界観に見事にハマって、ゾーンに入りますよね。めちゃくちゃクセになる。
というわけで、
ボクの大好きな菅野よう子さんの曲をあつめてみました
どうですか？ 少し、宇多田ヒカルに通じるものがあると思うのですが
正直、まだまだ紹介したい菅野よう子作曲はあるのですが、またいつか。気が向いたときに。
(*´ω｀*)ふぅ
龍桜義塾は、新規生（仲間）を大募集しています。
圧倒的な勉強量
個別対話式指導
学習徹底管理
「あるモノ」
で、真剣に結果・実績を追い求める。
しかし、
「今日も楽しんでくるね」
「楽しかったー♪」
「わかりやすかった」と、
生徒たちの笑顔の絶えない――そんな塾です。
【五科合計】
117点UP↑
103点UP↑
92点UP↑
87点UP↑
84点UP↑
68点ＵＰ↑
64点UP↑
61点UP↑
200点台から300点台へ！
300点台から400点台へ！
464点
463点
463点
462点
451点
451点
448点
448点
438点
437点
427点
415点
403点
400点
393点
372点
367点
345点
343点
【学年順位】
学年4位
学年5位
学年6位
学年6位
学年6位
学年6位
学年10位
【内申点】
五教科オール5
五教科オール5
五教科オール５
32→42（↑10UP）
35→42（↑7UP）
36→42（↑6UP）
28→36（↑8UP）
24→29（↑5UP）
【北辰偏差値】
69：国語
68：社会
63：理科
61：英語
61：理科
61：社会
60：英語
59：数学
という結果も出ています。
今の成績は関係ありません。
200点台から、坂戸西、市立川越、松女、松山、坂戸、川越南へ
進学するために努力を尽くす――そういう塾です。
ここだけの話――子供たちの人生は高校受験で終わりではありません。
人生の先は長く、壁は高く、山は険しいと思います。
だからこそ、龍桜義塾は子供たちの学力（自分の頭で考える力）を鍛えていきます。
高校に入ってから、大学へ進学してから、社会人となってから――折れてしまい、底の底へ沈んでしまわないようにするためです。
他の大手塾がやる、その場しのぎの結果を上げる「ドーピング」（定期テスト過去問配布、各学校対策プリントなど）を行いません。
そのような環境で、本質的な学力が育たないために「ドーピング依存症」になってしまう子供。
そういう子たちは高校進学後の学力競争でボロボロと負けていきます。間違いなく。
地元、若葉（鶴ヶ島・坂戸・川越西部）で「ドーピング依存症」となっている子たちを救う塾。
成績・学力を上げる最後の砦。
それが龍桜義塾です。
実際に「Noドーピング」で、上記の成績向上・結果・実績を実現しております。
正直、それ相応の折れない心・素直さ・覚悟・行動力は必要になります。「厳しい」「面倒くさい」「鬼」と感じることも多々あるでしょう。勉強は頭を使うスポーツなので「結果が出るのに時間がかかる子」「生まれつき勉強に適性がない子」「当人の練習量次第」といったパターンも生じると思います。
しかし
「鬼なのは俺じゃねぇ――この現実社会だっ！」という旗の下
龍桜義塾は、どうしたって子供の学力（自分の頭で考える力）を鍛えることで成績を上げる、結果・実績を出す――アスリート系学習塾となっています。
磨いた能力、知識、経験は、誰にも奪われることの無い――財産となります。
その財産を今から集め、将来に困らないようにしませんか？
あなたの小さな小さな一歩で、未来が想像よりずっと大きく大きく変わると思いますよ。
席は早い者勝ちです。
中3：3席（7月募集締め切り予定）
中2：3席
中1：7席
小6：4席
小5：5席
小4：6席
↓コチラからご連絡ください↓
■メールでお問い合わせる
