おはようございますっ!
自然と頑張りたくなる環境
自然と頑張りたくなる仲間
本気で勉強を頑張りたい!
川越高校・川女高校クラスを指導していた塾長の熱血指導を受けたい!
真剣に勉強で勝負したい!
なら、
成績爆上!――龍桜義塾ですっ!
2学期期末テストの結果をエクセルにまとめながら
やはり、今回導入した「対話式指導」が、龍桜生の学力の底上げとなった
と改めて腑に落ちた。
もちろん全員とまではいきませんでしたが、
約85%のの龍桜生が成績、結果をグイーっと上げたのだ。
点数だけ見ると「下がった、停滞した」という子もいましたが、
学年順位は上がっていたので、実質「上がった」と考えて良いだろう。
俺の中でも、ガシッとした手応えを感じた。
勉強ができるようになるには、
・理解すること
・理解したことが定着すること
・本番でパフォーマンスが出せること
「本当に理解しているのか?」
「本当に定着しているのか?」
監督(俺)は常に疑う存在でなければならない。
そして、
プレイヤー(龍桜生)は脳内を言語化し、学んだ内容を説明できないと
真の意味で理解したとは言えない。
例えるなら……どうして先生が生徒に教えることができるのか?
それは、教える内容が頭の中で理解され、整理されているからできる技なのではありませんか?
まぁ、俺だっていきなり「フェルマーの最終定理って、どうやって解くのですか?」と聞かれても、眉毛が八の字になるわけで。
「そんなものはGoogle先生にたずねなさい」と英国紳士のごとく振る舞うことでしょう。
というわけで、
龍桜義塾はこれからも、
子供たちに頭を使わせる。
問いかけ続ける。
「この答えは何でこうなったの?」
「○○って何?」
「その理由は?」
「説明して」
「じゃあ、この問題はどう解く?」
説明してもらう。
その成果が、
英語
98点
96点
93点
89点
数学
99点
97点
92点
85点
82点
国語
98点
93点
87点
85点
社会
98点
97点
96点
94点
94点
86点
83点
理科
90点
85点
83点
という成績向上に繋がったのだ。
若葉(鶴ヶ島・坂戸・川越西部)という地に
圧倒的な勉強量をこなし
理解しているのかを説明することで図る
仕組みがあります。
それが龍桜義塾。
小さな若葉(鶴ヶ島・坂戸)の塾でも大きな成果!
【2023年度:定期テスト結果】
学年5位
学年10位
五科合計
464点
463点
463点
462点
451点
438点
437点
433点
427点
403点
117点UP↑
103点UP↑
92点UP↑
84点UP↑
64点UP↑
61点UP↑
58点UP↑
54点UP↑
乗ろうぜ、このビッグウェーブに。
小さな個人塾ですので、そう多くは入れません。
人数限定で
新中3生:1名
新中2生:4名
新中1生:4名
新小6生:4名
新小5生:4名
新小4生:4名
ほど、大募集いたします!
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