【這い上がる強さ】負けることの何が悪い?

おはようございますっ!

 

本気で成績を上げるために

 

楽しく、冗談交じりに指導するときもある

厳しく、行動や姿勢を叱るときもある

真剣に、褒めてアドバイスをするときもある

 

一緒に並走し、声をかけ続ける。

その子が「結果・実績」を追い求め――努力を尽せるために。

普通の子を強くするために。

 

自然と頑張る仲間が集い

おもいっきり勉強できる環境が

若葉(鶴ヶ島市坂戸市川越市西部)にあります。それが――龍桜義塾です!

 

 

私がこのブログで

 

「学年○位、すごい!」など

「4○○点、○○点アップ、よく頑張った!」など

 

書くと、

 

良い気持ちにならない保護者の方もいるかと思います。「その子はできるけど、うちの子は……」と比較し、ネガティブになってしまうかもしれません。

 

しかし

私も悩みながらも、やはり言いたいのです。

 

「しっかりと点数(結果)を出した子を褒め讃えるのは、悪いことなのかい?」

「結果に対しても皆平等に扱うことを、俺に求めるのかい?」

 

と。

 

まず

 

「負けること」の何が悪いのでしょうか?

むしろ、幼年~青少年期に「大いに負けろ」とボクは思います

負けたことの無い者、いつも勝っている者が強いのでしょうか?

ボクはそうは思いません。

負けたことの無い者は「負けから這い上がる」という経験値が無いので、大きな壁にぶち当たったときに立ち直れなくなるからです。

負けた経験、失敗した経験を積んだ者こそ強い――ボクはそう思います。

 

ただし、ダメなのは「負けたまま足を止める」者です……不貞腐れたり、理由をつけて逃げたり、諦めたりすることです。

 

「負けた、そこからどう這い上がるか」……これが一番大切なのです。

 

毎回の定期テスト、北辰テスト。

勉強とは「頭を使ったスポーツ」です。そりゃあ、子供それぞれの脳地も異なれば、そこまでの準備量も各々の行動で異なるし、当日のコンディションもあるでしょう。

 

上がった子もいれば

下がった子もいます――当然です

 

下がった子に対して、ボクが必ずかける言葉は一つだけです。

 

「――次どうするの?」

 

「君はどう這い上がるのか」「君は這い上がる気持ち、覚悟があるのか」――それを確かめたうえで、次に向けての指導・アドバイスを送る

期待して期待に応えて叱られて励まされて頑張って、そうやって関わり合って人間とは強くなるのです。

 

 

ボクは決して勝利至上主義者ではありません。

しかし

「上を目指すという環境」「勝ち負けのある環境」はとても大切だと考え、龍桜義塾を運営しています。

 

よくこのブログで書いている通り、家庭内では「我が子が世界で一番!」で大丈夫なのです。保護者の方は、よき応援団、よきサポーターに徹していただきたい。家庭は「安心できる場所」であって欲しいのです。

 

けれども、現実社会は違う。

違うじゃないですか。

子供たちは、大人になったら――資本主義、競争の世界に放り出されるのです

 

そのときに「勝ち負けの無い」「頑張らせない」「みんな平等」「嫌だったら逃げてもいい」「ゆるふわ」「なんとかなれ」「ワンチャン」……努力を経験せず、一つのことに打ち込みもせず、最後までやり切れず、勝つための自分のルーティンを組み立てられない子が生き抜けると思いますか? 稼げると思いますか? 余裕のある生活が送れると思いますか?

今の、コロナ禍後の令和の風潮――コンプライアンス、ハラスメント、効率至上主義の風潮はある大きな側面で残酷だとボクは感じています。

 

だから

ちゃんと勝ち負けの酸いも甘いも体験させる

それは「自分」というキャラクターのレベルを上げるためです

 

龍桜生は努力している

ボクはちゃんと各々を評価しています

だから次へのアドバイス・指導を授け、声をかけ続けるのです

 

子供たちの人生は長い。勉強での負けがなんだ。受験での失敗がなんだ。負け、失敗には必ず原因がある。自分のカードを知り、変えられる部分を変えて、次の戦いに挑めばいいのですよ。大人になった時に挫折したときのリスクの方が大きいのですから。

 

這い上がろう

さぁ、今日もRIZINGしよう

 

 

龍桜義塾は小学生・中学生の新規生(仲間)を大募集しています

ryu-ou-gijuku.com

 

子供が自分から勉強する塾

↓それがこの結果です↓

 

【五科合計】

117点UP↑ 

112点UP↑

103点UP↑ 

92点UP↑

87点UP↑ 

84点UP↑

68点UP↑ 

64点UP↑

61点UP↑

 

 

200点台から300点台へ!

300点台から400点台へ!

 

479点 

464点

463点 463点

462点 

458点

451点 451点

448点 448点

438点 

437点

434点

427点 

415点

410点 

409点

403点 

400点

393点 

372点

367点 

356点

345点 

343点

 

 

【学年順位】

学年2位

学年4位

学年5位

学年6位

学年6位

学年6位

学年6位

学年10位

 

 

内申点

五教科オール5

五教科オール5

五教科オール5

 

32→42(↑10UP) 35→42(↑7UP)

36→42(↑6UP) 28→36(↑8UP)

24→29(↑5UP)

 

 

【北辰テスト5科偏差値】

409点【偏差値69.9】 

400点【偏差値68.8】

 

【北辰テスト各科目偏差値】

73:国語

72:社会

71:社会

68:英語

68:理科

68:社会

67:国語

67:理科

64:数学

63:数学

63:理科

61:英語

61:英語

61:理科

61:社会

60:英語

59:数学

58:社会

57:社会

56:国語

 

 

今の成績は関係ありません。

 

 

200点台から、坂戸西、市立川越、松女、松山、坂戸、川越南へ

300点台から、和光国際、所沢北、川越女子川越高校

それ以上であれば、浦和一女、大宮高校、浦和高校

 

進学するために努力を尽くす――そういう塾です

 

子供たちの人生は高校受験で終わりではありません

人生の先は長く、現実社会の壁は高く、何度も険しい道を歩むと思います

 

だからこそ、龍桜義塾は「自分の頭で考え行動する力」を鍛えていきます

高校に入ってから、大学へ進学してから、社会人となってから――折れてしまったり、稼げなかったり、底の沈んでしまわないようにするためです。

 

ですので、他の大手塾が行う、その場しのぎの結果を上げる「ドーピング」(定期テスト過去問配布、各学校対策プリントなど)を幣塾では行いません。それは大人への依存を生んでしまうからです。

そのような環境で本質的な学力が育たないために「ドーピング依存症」になってしまう子供。

そういう子たちは高校進学後の学力競争、現実社会での競争でボロボロと負けていくのです。間違いなく。

 

私の地元。

若葉(鶴ヶ島市坂戸市川越市西部)で「ドーピング依存症」となっている子たちを救う

若葉(鶴ヶ島市坂戸市川越市西部)から自立して生きることができ、社会に貢献できる子を羽ばたかせる

 

成績・学力を上げる最後の砦

 

それが龍桜義塾です。

 

実際に「Noドーピング」で、上記の成績向上・結果・実績を実現しております。

 

正直、それ相応の折れない心・素直さ・覚悟・行動力は必要になります。「厳しい」「面倒くさい」「鬼」と感じることも多々あるでしょう。勉強は頭を使うスポーツなので「結果が出るのに時間がかかる子」「生まれつき勉強に適性がない子」「当人の練習量次第」といったパターンもあると思います。

 

しかし

 

「鬼なのは俺じゃねぇ――この現実社会だっ!」という旗の下

龍桜義塾は、どうしたって子供の学力(自分の頭で考える力)を鍛えることで成績を上げる、結果・実績を出す――アスリート系学習塾となっています。

 

けれども

「今日も楽しんでくるね」「楽しかったー♪」「面白い!」と、

生徒たちの笑顔が絶えない――そんな塾です。

 

 

磨いた能力、知識、経験は、誰にも奪われることの無い――財産となります。

その財産を今から集め、将来に困らないようにしませんか?

 

あなたの小さな一歩が、未来が想像よりずっと大きく変わると思いますよ。

 

 

席は早い者勝ちです。

 

中3:3席(7月募集締め切り予定)

中2:2席

中1:7席

小6:4席

小5:5席

小4:6席

 

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