ブログを開いてくださり、ありがとうございます(*’ω’*)
その子の成績・学力を本気で上げる!
楽しく、冗談交じりに指導しながら
厳しく、行動や姿勢を叱りながら
真剣に、褒めてアドバイスをしながら
一緒に並走し、声をかけ続ける
普通の子を「強く」するために
高校に進学してから落ちこぼれ、這い上がれない“深海魚”にならないために
自然と努力する仲間が集い
子供たちが自ら熱心に勉強する環境が
それが――龍桜義塾です
塾選びの時期らしいです。
大手塾から個人塾まで
沢山の塾がありますよね。
「中学校に入るから」
「成績が上がらないから塾変えようか」
「この塾、良さそう」
「ずっと長くやってるし」
「こっちの塾もなんか良さそうね」
と、
目移りしまくるのが、保護者の方々の内心ですよね。
私も
教室の壁を壊すのにどこの解体業者が良いのか。トイレ修理にはどこの業者がいいのか。車検はどこでやってもらうのがいいか。パソコンが壊れたらどこで治したらよいのか。
わかりません_(:3)∠)_
ヘッポコですので_(:3)∠)_
まぁ、そういう人が無知な部分やグレーな制度、不安を感じる部分につけこむ詐欺が多いのが現実でして
「トイレが壊れたので慌ててネットで業者に修理を頼んだら25万円以上請求された」という話などはよく聞きますよね( *´艸`)
学習塾・進学塾界隈も同じです。
「その子にあった指導で・プランで~」
「ひとりひとりに合った授業を~」
「生徒に寄り添って~」
「〇〇高校70名以上合格」
「週1から~」
“甘い言葉”と“数字のマジック”と“誠実そうなルックス”で
まんま誘いにかかるのを待っているのです( *´艸`)
ぶっちゃけますと
そこら辺の塾なんかじゃあ、通わせたところで、成績・学力など上がりませんよ。
そもそも論として、
塾というものが一般化では無かった時代の日本人の方が、学力は高かったのです。
みんな貧しかったですから。
その貧しさから抜け出そう、豊かな生活を送りたいと、
必死に考えたり、勉強・学問というものに積極的に向き合っていたりした時代だからです。(もちろん昔の人全員とまでは言っていませんよ)
しかし、
塾が一般化されてから
【勉強のことは何でも塾に任せればいい】という風潮が生まれてしまった。
「わからないから、塾の先生に聞こう」
「塾に行って塾の先生に教えてもらいなさい」
と、塾に丸投げする。
子供も親も「塾になんとかしてもらおう」
なんとかならなかったら「塾に通わせて月謝を払っているのにどうなってるんじゃムキー」という
【他力本願】となってしまったのです。
そんなマインド、姿勢で塾に通っても
点数など上がるわけが無いのです。
さらに
塾業も商売ですから。
そういった【他力本願なお客】をたくさん集めようとするわけですよね。
若くてビジュアルもいい男性講師、女性講師を集めて、キャバクラ・ホストクラブのような接客をし、子供を楽しませて通わせるようにする。
ただ、繰り返しますが成績は上がるわけが無い。
そこで、【ドーピング】をするわけですね。
各学校の過去問、〇〇中学校の〇〇先生対策、定期テスト的中授業、魔法のプリント……などなど、塾であの手この手をつかって【ドーピング】を行うのです。
まぁ、上がるでしょうね。
ちゃんと脳内で暗記できればカンニングと同じなので。
子供も満足、保護者も満足、感謝されて塾講師も満足。
こういうカラクリです。
しかし!
間違いなく、高校入ってから沈みます。
高校の勉強についていけなくなります。
中学内容の5~7倍難しいのが高校内容ですから。
そのときに、他力本願をこじらせて、今まで通っていた塾に泣きついても、その塾は何もしてくれない……いや、何も出来ないというのが正しいですね。
なぜなら、高校は各学校で教科書が異なります。
よって教科書ベースのテスト対策を行えるわけがないのです。
はい、困りましたね。
だから
龍桜義塾では、
〇自学自鍛
自分の頭で考えて、行動し、失敗から学んでいく。
〇圧倒的勉強量
学校ワーク、塾ワークを3周以上やる。
〇徹底的な学習管理
それらがちゃんと行われているか、ログに記載しることで視覚化し管理する。
〇個別・集団対話指導
他者に説明できない勉強は勉強とは言わない。
この仕組みで、小学生~中学生から勉強に対する心(メンタル)・姿勢・体力を育成していきます。
楽しく
厳しく
その上に、授業を通して問題を解決する手段を指導していく。
すべては、高校生になっても学力競争で沈まずに戦える体力をつけるため。
ひいては、将来、仕事に就いたときに業務を遂行できるようにするため。
自分の頭を使って行動し結果を出す!
子供が自分から勉強する塾
↓それがこの結果です↓
学年1位(坂戸中)
学年1位(坂戸中)
学年2位(名細中)
学年2位(住吉中)
学年2位(坂戸中)
学年3位(名細中)
学年3位(名細中)
学年4位(名細中)
学年5位(名細中)
学年5位(名細中)
学年5位(名細中)
学年5位(坂戸中)
学年6位(名細中)
学年6位(名細中)
学年6位(名細中)
学年6位(住吉中)
学年7位(住吉中)
学年10位(名細中)
学年11位(鶴ヶ島中)
学年13位(鶴ヶ島中)
【五科合計】
117点UP↑
112点UP↑
103点UP↑
92点UP↑
87点UP↑
84点UP↑
68点UP↑
64点UP↑
61点UP↑
57点UP↑
52点UP↑
200点台から300点台へ!
300点台から400点台へ!
483点(坂戸中)
479点(名細中)
470点(坂戸中)
469点(名細中)
469点(名細中)
468点(名細中)
464点(住吉中)
463点(名細中)
463点(名細中)
462点(住吉中)
461点(住吉中)
458点(住吉中)
456点(坂戸中)
455点(住吉中)
454点(坂戸中)
453点(住吉中)
451点(名細中)
451点(名細中)
451点(名細中)
448点(名細中)
448点(住吉中)
444点(住吉中)
438点(名細中)
438点(住吉中)
437点(名細中)
434点(鶴ヶ島中)
427点(住吉中)
415点(住吉中)
415点(鶴ヶ島中)
415点(藤中)
414点(住吉中)
414点(藤中)
413点(住吉中)
411点(鶴ヶ島中)
410点(住吉中)
409点(名細中)
408点(藤中)
400点(名細中)
【内申点】
九教科オール5
五教科オール5
五教科オール5
五教科オール5
32→42(↑10UP) 35→42(↑7UP)
36→42(↑6UP) 28→36(↑8UP)
24→29(↑5UP)
【北辰テスト5科偏差値】
【偏差値70.3】(学校選択)
【偏差値70.3】(学校選択)
【偏差値66.1】(学校選択)
443点【偏差値70.0】
438点【偏差値69.3】
433点【偏差値71.3】
409点【偏差値69.9】
408点【偏差値68.3】
406点【偏差値66.4】
403点【偏差値65.4】
400点【偏差値68.8】
400点【偏差値65.3】
399点【偏差値63.8】
396点【偏差値67.9】
396点【偏差値66.7】
393点【偏差値67.6】
374点【偏差値67.5】
今の成績は関係ありません。
200点台から、坂戸西、市立川越、松女、松山、坂戸、川越南へ
進学するために努力を尽くす――そういう塾です
子供たちの人生は高校受験で終わりではありません
人生の先は長く、現実社会の壁は高く、何度も険しい道を歩むと思います
だからこそ、龍桜義塾は「自分の頭で考え行動する力」を鍛えていきます
高校に入ってから、大学へ進学してから、社会人となってから――折れてしまったり、稼げなかったり、底の沈んでしまわないようにするためです。
ですので、
他の大手塾が行う、その場しのぎの結果を上げる「ドーピング」(定期テスト過去問配布、各学校対策プリントなど)を幣塾では行いません。それは第三者の大人への依存を生んでしまうからです
そのような環境で本質的な学力が育たないために「ドーピング依存症」になってしまう子供
そういう子たちは高校進学後の学力競争、現実社会での競争でボロボロと負けていきます。間違いなく。
私の地元
若葉(鶴ヶ島市・坂戸市・川越市西部)で「ドーピング依存症」となっている子たちを救う
若葉(鶴ヶ島市・坂戸市・川越市西部)から自立して生きることができ、社会に貢献できる子を羽ばたかせる
成績・学力を上げる最後の砦
個人塾にしかできないオリジナルな学力向上指導
それが龍桜義塾です。
実際に「Noドーピング」で、上記の成績向上・結果・実績を実現しております
正直、それ相応の折れない心・素直さ・覚悟・行動力は必要になります。「厳しい」「面倒くさい」「鬼」と感じることも多々あるでしょう。勉強は頭を使うスポーツなので「結果が出るのに時間がかかる子」「生まれつき勉強に適性がない子」「当人の練習量次第」といったパターンもあると思います
しかし
「鬼なのは俺じゃねぇ――この現実社会だっ!」という旗の下
龍桜義塾は、どうしたって子供の学力(自分の頭で考える力)を鍛えることで成績を上げる、結果・実績を出す――クラブチーム系学習塾となっています
けれども
「今日も楽しんでくるね」「楽しかったー♪」「面白い!」と、
生徒たちの笑顔があふれる――そんな塾です
磨いた能力、知識、経験は、誰にも奪われることの無い――財産となります
その財産を今から集め、将来に困らないようにしませんか?
あなたの小さな一歩が、未来が想像よりずっと大きく変わると思いますよ
ありがたいことに沢山のお問合せをいただいています
席数は限られているので、ご検討されている方はお早めに
中3生:締め切り
中2生(新中3生):3名
中1生(新中2生):5名
小6生(新中1生):3名
小5生(新小6生):3名
小4生(新小5生):5名
小3生(新小4生):5名
↓コチラからご連絡ください↓
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