ブログを開いてくださり、ありがとうございます(*’ω’*)
――本日も整えていきましょう。
個人塾長――
今日は生徒ではなく、保護者の方に向けて書きます。
ちょっと耳が痛い話かもしれません。
しかし、大事な話なのです。
子供の「イヤ!」「拒否」「ネガティブな反応」の正体を一緒に考えてみましょう。
小さい頃を思い出してください。
スーパーのお菓子売り場で「買ってー!」と床に転がる我が子。
寝る時間なのに「まだ遊ぶー!」と泣き叫ぶ我が子。
微笑ましくもあり、しんどくもあり。
あのとき、どうしましたか?
「今回だけだからね」
こう言った経験、ありませんか?
一回なら大丈夫。 一回なら問題ない。
しかし、
子供はそうは思っていないのです。
「泣けば通る」
これを、成功体験として学習するのです。
人間には「少しでも楽をしたい」という本能がプログラムされている。
大人だってそうです。
でも大人は、社会のルールや責任があるから、本能を抑え込んで動ける。
けれども、
子供には、まだそのブレーキがない。
だから「イヤ!」が出る。
目の前に「楽な選択肢」と「しんどい選択肢」があったら、
本能的に楽な方を選ぶ。
当たり前です。
問題は、その本能に、保護者が負けてしまうことだと思うのです。
私の所属している塾長グルーブでの言葉に
「子供様」という単語があります。
「子供様」を作っているのは――大人です。
一回負けたら、二回目も負ける。
三回負けたら、もう子供の中では「泣けば勝てる」が確定する。
そうやって出来上がるのが、――本能丸出しで生きる王様。
嫌なことは全部拒否。
面倒くさいことはやらない。
自分の都合が最優先。
でもこれ、子供だけが悪いのではないのです。
その環境を許した大人が作り上げてしまった。
大人が子供の言いなりになってしまっている、子供の行動を制御できていないのです。
歴史を見ても、
家臣が甘やかした結果、国を滅ぼした「暗君」はいくらでもいます。
しかし、
歴史上の暗君には、支えてくれる家臣がいた。
お子さまには、いない。
保護者様もふくめ……我々大人は先に死にます。
学校にも、現実社会にも、保護者抜きで生きなければならない時間がやってくる。
そのとき、本能丸出しの王様は、一瞬で詰むと思うのです。
ここからが本題です。
小さい頃のダダは分かりやすい。泣く。暴れる。床に転がる。
しかし、子供は賢い。
成長するにつれて、ダダは巧妙になっていく。進化していく。
中学生になると、こうなります。
テストの点数が悪かったとき。 模試の結果が下がったとき。
保護者が問い詰めると――
①:黙り込む → 嵐が過ぎるのをじっと待っている。保護者が疲れて「もういい」と言うのを知っている。
②:反抗する → 「うるさい」「関係ない」「放っておいて」。保護者がひるむのを待っている。
③:投げやりなことを言う → 「どうせ無理」「才能ない」。保護者が動揺して矛先を収めるのを待っている。
④:前向きっぽいことを言う → これが一番厄介。
最も危険な「前向きっぽいことを言う」
「そろそろ塾に通った方がいいんじゃない?」
「……もう少しだけ、自分の力でやってみたい」
この言葉
保護者の方、これを信じていませんか?
いい言葉ですよね。前向きに聞こえる。
「自分でやりたい」なんて、自主性があるように見える。
子供の意思を尊重してあげたい。
だから、「じゃあ、やってみたら」と言ってしまう。
でも、冷静に考えてください。
その言葉の後、お子さまの行動は変わりましたか?
自分から机に向かうようになりましたか?
スマホの時間は減りましたか?
テストの点数は上がりましたか?
変わっていないことが多いでしょう。
なぜなら、あの「もう少し自分でやってみたい」は、前向きな決意じゃないからです。
3歳のときに床で泣いていたのと、構造は全く同じ。
「嫌なことから逃げるための、最も効果的な言葉」を、子供は10年以上かけて学習してきた。
泣いても通じない → 黙ってみる 黙っても通じない → 反抗してみる 反抗しても通じない → 投げやりなことを言ってみる それも通じない → 「前向きっぽいこと」を言ってみる――最終形態です。
保護者が一番弱い言葉を、子供は知っているのです。
「自分でやりたい」に、保護者は勝てない。
だって、子供の自主性を否定するみたいで、罪悪感があるから。
これは「交渉術」なのです。
つまり、お子さまは無意識のうちに交渉術を身につけているのです。
「相手が一番折れやすい言葉を使って、自分の都合を通す」
大人の世界では、これをやる人間は「ずる賢い」と言われる。
でも子供は、生存本能としてこれをやっている。悪気はない。
悪気がないから、余計にタチが悪い。
そして保護者の方も、わかっているはずです。
あの言葉の裏にある「逃げ」を。
「もう少し自分でやってみたい」の本音が――「面倒くさいことを先延ばしにしたい」だということを。
わかっていながら、妥協してしまう。
その妥協の積み重ねが、中学3年生になって大爆発する。
受験が迫っているのに動かない。
危機感がない。
「まだ大丈夫」と言い続ける。
偏差値が足りないのに志望校を変えない。
全部、幼少期から続く「甘えの最終形態」です。
――ここまで読んで、「じゃあどうすればいいの?」と思った方。
答えはシンプルです。
根負けしないこと。
子供の「イヤ」に、負けないこと。
「今回だけだからね」と言わないこと。
でも、これが家庭の中だけで完結するのは、本当に難しい。
親子だからこそ、感情が入る。 親子だからこそ、甘くなる。 親子だからこそ、罪悪感がある。
だから、外の力を使うのです。
龍桜義塾が「子供のペースや都合に合わせない」「子供に迎合しない」「厳しく愛情深く節する」のは、このためです。
子供が「イヤ」と言っても、やるべきことはやらせる。
「面倒くさい」と言っても、手は止めさせない。
「もう少し自分で……」なんて言葉は一切通用しない。
なぜなら、私は親じゃないから。
親には使える交渉術が、塾長には通じない。
泣いても、黙っても、反抗しても、前向きっぽいことを言っても、
「で、やるの? やらないの?」
これしか言わない。
「やる」と決めた子は、変わるものです。
厳しい話をしましたが、
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全部、最初から前向きだった子の結果じゃない。
「イヤ」を超えた子の結果です。
保護者の方にお願いしたいのは、
お子さまの「大丈夫」を、もう一度疑ってみてください。
その「大丈夫」は、本物ですか?
それとも、3歳の頃から進化してきた「最も効果的な甘え」ですか?
もし後者だと感じたなら。
そろそろ、外の力を借りる時期かもしれません。
龍桜義塾は、お子さまの「イヤ」に負けません。
そして、「イヤ」を超えた先にある成長を、一緒に見届けますよ。
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本気で頑張る生徒、真剣に努力をする生徒をサポート・指導する――そんな塾です。
龍桜義塾が目指すのは、「高校受験の合格」ではありません
子供たちの人生は、高校受験で終わりではないからです。
高校へ進学してから。
大学へ進学してから。
社会に出てから。
人生の先は長く、現実社会の壁は高く、何度も何度も険しい壁が立ちはだかることでしょう。
だからこそ、龍桜義塾は「自分の頭で考え行動する力」を鍛えていきます。
すべては――
仕事で折れてしまったり、
お金を稼げなかったり、
生活できず生きていけない状態にならないためです。
将来、誰の手も借りずに「自分の力で生きていける子」に育てる――それが龍桜義塾の根幹です。
だから、龍桜義塾は「その場しのぎ」をしません
大手の塾が行う、目先の結果を上げるための手法――
✅定期テスト過去問の配布
✅各学校対策プリント
✅手取り足取りの対策授業
✅生徒のペース・都合に合わせた指導
これらは、確かに短期的には点数を上げます。
しかし、それは「自分で考える力」を奪います。
「あれもやって、これもやって」と大人に合わせてもらう環境で育った子は、
高校進学後の学力競争、現実社会での競争で――自分の力で立てなくなります。
龍桜義塾は、そうした「依存」ではなく「自立」を育てます。
実際に、この方針で上記した成績向上・結果・実績を実現しています。
正直に言います。
龍桜義塾には、それ相応の覚悟・素直さ・行動力が必要です。
「厳しい」「面倒くさい」と感じることも多々あるでしょう。
勉強は"頭を使うスポーツ"です。
結果が出るまでに時間がかかる子もいます。
当人の練習量次第という面もあります。
「馬を水辺に連れて行っても、水を飲ませることはできない」――
この格言の通り、最終的に成長するかどうかは本人次第です。
しかし――
「素直に行動する子」は、必ず伸びます。
最初は下位だった龍桜生が、育伸テストで44点アップ。
定期テストで171点アップした実績もあります。
その秘訣は、ただ一つ――「素直に、即行動」したことです。
龍桜義塾に向いているのは、こんなご家庭です
✅将来、子供に「自分の力で生きていける力」を身につけてほしい
✅高校受験だけでなく、大学受験・社会に出てからも活躍してほしい
✅目先の点数だけでなく、本質的な学力を育てたい
✅「厳しくても成長できる環境」を求めている
もし、こうしたお考えに共感いただけるなら――
龍桜義塾は、全力でお子様をサポートします。
社会や世界は、都合に合わせてくれません
自分の都合優先ではなく、
社会・世界に合わせる努力をする。
合わせながら、自分の成したいことをしていく。
ですから、龍桜義塾は子供のペースや都合に合わせません。
そういう厳しさがあります。
けれども――
「楽しかった」「面白い!」「今日も勉強した!」
生徒たちの達成感や笑顔があふれる――そんな塾でもあります。
なぜなら、「成長している実感」ほど、人を幸せにするものはないからです。
自分の頭を磨いた能力、知識、経験は――誰にも奪われることのない財産です
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