【嵐が来るよ】今の”感情優先主義”、”弱者に対する過剰保護”の時代が終わり、新時代が来る

ブログを開いてくださり、ありがとうございます(*’ω’*)

 

その子の成績・学力を本気で上げる!

 

楽しく、冗談交じりに指導しながら

厳しく、行動や姿勢を叱りながら

真剣に、褒めてアドバイスをしながら

 

一緒に並走し、声をかけ続ける

普通の子を「強く」するために

高校に進学してから落ちこぼれ、這い上がれない“深海魚”にならないために

 

自然と努力する仲間が集い

子供たちが自ら熱心に勉強する環境が

若葉(鶴ヶ島市坂戸市川越市西部)にあります

それが――龍桜義塾です

 

私が

勉強を通して、物事に対する姿勢や数字的な結果を出すために指導を行い

「仕事ができる子」に育てようとしているのは、

 

前回の記事にも書きましたが……私がお金に苦労する生活が長く、お金を稼ぐことの大変さを伝えるため

その全ては、龍桜義塾を選んでくれた子たちが、大人に騙されず、悪いことに巻き込まれず、挫折しても立ち上がれる強さと自分の頭で判断し行動できるようになってほしいため

 

ryu-ou-gijuku.net

ryu-ou-gijuku.net

 

 

こう言うのは、私に“ある予感”がするためです。

 

少し、小難しい話をいたします。

 

私は今の世の中を、次のフェーズへ向けての過渡期だと感じています。

 

今のフェーズは……

先進国で「資本主義で出来ることは終わった」という風潮のなか、【資本主義をベースとした“お気持ち”(感情)優先主義】となっています。

海外でも時に「マジかっ?」と思うくらいに、社会的弱者のお気持ちに寄り添った活動が盛り上がっています。

海外セレブやSNSインフルエンサーが旗をかかげ、

METOO運動」や「LGBT理解」、「移民課題」……その是非をココで問いたいのでは無く、とにかく「多様性を認めるべき!」 という風潮が蔓延し、全資本主義社会を覆っています。

 

まぁ、これまで差別され、被害にあってきた方々が沢山いるなかでの前フェーズへのカウンターですので、致し方無いと思います。

 

しかし、

問題はこの「多様性を認めるべき!」という風潮が、誤解釈されて日本で広まっている状態です。

 

「2023年の不登校だった小中学生が34万6482人」というニュースも記憶に新しいでしょう。

※「不登校最多34万人 5年間で倍増 『通学無理せず』広がり」

www.nikkei.com

 

 

「辛かったら……」

「学校に行かなくてもいい」

「会社など行かなくてもいい」

「働かなくてもいい」

「結婚するしないは自由だ」

 

SNSYOUTUBE上には、そういった【弱者にやさしい“お気持ち”優先コンテンツ】であふれ、エグい再生回数を稼いでいます。

 

そして

 

「子供が言うことを聞かない」

スマホ、ゲーム、動画視聴をやめてくれない」

昼夜逆転生活になってしまい、体調不良で学校へ行けてない」

「どうしたら……」

 

と、頭を抱える親たち。

けれども、愛しい我が子だから……どうにか、どうにかしたい一心で……ときに、子供を守るために教師や講師、その他の大人たちに強く意見し、行動する親たち。

 

それを見て「あ、自分が親にうったえたら、大人たちが大変なことになった」「あ、こうすれば(言えば)楽できるんだ」と悪知恵を働かせる子供たち。

 

「あ、今のハラスメントですよね! 教育委員会へ報告しますw」

「よし、体調悪いって言ったら学校・塾休みになった!(勉強したくねー) 布団の中で動画見よっ」

 

もちろん、本当に人間関係でトラブルが起こっている場合があるので、もの凄~くデリケートな問題だと思っています

 

というか、こういうことに疑問を呈する今回の私の記事自体「今の時代に合ってない」と言われてしまうかもしれません。

 

が、

 

そうなったら、もう、大人は【何も言いません】よ。

※「イチローも警鐘を鳴らした『大人に叱ってもらえない』 Z世代が直面する『やさしさという残酷』」

gendai.media

 

【自己責任】でなんとかしてください。

自分の人生ではないので。赤の他人なので。

 

もうね、教師になんてなりたがらないですよ。

リスクとコストに対するリターンが無茶苦茶ですもの。

※「教師不足の減少と解決策 教育専門メディアが解説」

www.kyobun.co.jp

 

もう、大人が子供を叱れない。指導に圧をかけられない。

 

圧をかけた瞬間に、子供は逃げる、折れる、「もう行きたくないよぅ」と自分を守るムーブに出る、それを親が守る、「我が子の個性を認めていただきたい! 多様性の時代ですよ!」と抗議する、平謝りの学校教員、それを見て「うわ、チョロ過ぎ」と口角を上げる子供………「○○先生、ウチのママが切れたら学校来なくなったとかウケね?」「ねー、あいつマジうざかったしー」「じゃさ、□□先生もママに言って来なくさせちゃおうよ!」「悪ぅっ! けどそれな!」……というゲームが始まるのです。

 

これが今の教育現場です。

 

 

 

まぁ、前置きが長くなりましたが、

 

ココからが本題です。

 

そんな子たちが

 

学生時代に努力をせず、親に甘え、甘やかされ、怠惰な精神・生活だった子たちが

 

大人になり、社会に出て、

 

 

現実社会で活躍できる、できている、と思いますか?

 

 

 

 

 

今の日本の社会を見てください。

貧しくなっているじゃあないですか。

世界のトップ層から転落しているじゃあないですか。

※「日本人は外国人客急増の『貧しさ』をわかっていない」

https://toyokeizai.net/articles/-/640661

 

そして、お金を稼ぐ手段がわからず……「高収入!」という広告を信じて、闇バイト、パパ活、立ちんぼ……等、自分の身体をお金に換えるしかない子たちが増えているじゃあないですか。

 

こんな時代の中で

戦後の、焼け野原から復興を遂げた我々の祖父母の代のように、「なにくそ!」という活気はあるでしょうか。

「なんとかしてやる!」というハングリー精神で動いている人はどれくらいいるのでしょうか。

 

みんなどこかで「誰かが何とかしてくれる」と思っているのではないでしょうか?

 

誰も何も助けてくれないから……やれ、政治が悪い、社会が悪い、会社が悪い……と、SNSで匿名アカウントを使いながら世の中を呪っている若い子が多いのではないでしょうか。

 

 

というわけで、

 

 

「多様性を認めよ!」をスローガンとした【資本主義をベースとした“お気持ち”(感情)優先主義】【弱者に対する過剰な保護】がボチボチ終わりを迎えようとしている、と私は予見しています。

 

だって、世界を見ても、何の成果も上げてないもん。立ち行かなくなってるもん。弱者側に回り過ぎて教育も福祉も限界だもん。

 

だから、今のこの【ゆるふわ自由な多様性フェーズ】の

 

カウンター、来ます (・ω・)ノ☆

 

つぎ

【責任成果主義(社会規範主義)】が来ます。

 

……たぶんですけど。

はやくてあと2~3年で。

知らんけど(≧▽≦)

 

今のフェーズで秩序に対する信頼が揺らぎ、成果が出ていないので

逆に、【秩序を厳しくするフェーズ】が来ると思うのです。

 

つまり、これからの社会は「こうやってくださいね」という“型”がもっともっと厳しくなる。

 

「今まで自由過ぎた」

「ちゃんとやろう!」

「皆、ちゃんとやってね!」

「ちゃんと成果だしてね!」

「親が~学校が~、とか言ってるけど、やってこなかった君のせいだよね!」

 

という時代です。

 

 

「自分だって頑張ってる! けど、仕方ないじゃん……」

「数字出てない、成果出してない……けど、許して欲しい」

「それが私の個性なの! 認めてほしい!」

 

みたいな言い訳をする人間と

組織というチームを組んで一緒に仕事したいと思いますか? って話です。

まぁ、組織(チーム)の生存をおびやかす者は切り捨てられていくし、

就活でも“物凄く”慎重に審査されることでしょう。

※「正社員の雇用規制緩和論」

ja.wikipedia.org

 

ですから

「でも」「だって」「けど」「自分も頑張ってる……」という言い訳から始めてしまう人は

会社・組織という、社会での居場所がなくなってしまう可能性が非常に高いのです。

10代の行動次第で

取り返しのつかない「貧富の格差」が起こる可能性が出てきているのです。

 

 

「要領よく生きる」時代が終わり、

「コツコツコツコツ積み上げた者」の時代となる。

 

 

“嵐”がくるのです。

 

その“嵐”を前に、今から準備をしなければならない。

今だからこそ、逆に【愛情あふれる厳しさ】が必要だと、私は思うのです。

 

 

私という存在は、

 

“親フィルター”で子供を見ないし、

学校の先生とは違い国や地方公共団体に雇われた公務員でもない、

かといって大手塾や習い事の講師のように「お客様は神様です」という思想も持っていない。

 

私という存在は、“現実”なのです。

子供たちが向き合う“現実”の具現化

 

だから私は

子供たちの人間性、個人の才覚を、“とことん見ます”

 

とことん 

 

とことん 

 

穴が開くほど“見る”のです。

 

そうすることで、その子が上手くいっていない部分(ボトルネック)を見つけ、そこを指導し改善へと促す。

 

ときには、心(メンタル)や考え方から変えなければならないこともあります。

 

人間が十数年積み重ねてきた思考・姿勢・習慣・癖などは、たかが塾講師、数ヶ月でなんとかできるものではありません。

半年……1年……状態によっては、もっとかかる場合、受験に間に合わない場合もあります。

 

現実ですから。

 

だから

そうなる前に

龍桜義塾という【愛情あふれる厳しい環境】で“嵐”に備えませんか?

意外と思われるかもしれませんが

龍桜生たち、楽しそうですよ(笑)

 

 

若葉No.1の圧倒的勉強量と徹底的勉強進捗管理で、本気で成績・学力を上げる塾

小学生から中学学年上位を、名門公立高校を目指していきませんか?

中学生から大学入試を目指して、本気で勉強習慣をつくりませんか?

 

龍桜義塾にはそのメソッドがございます

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子供が自分から勉強する塾

↓それがこの結果です↓

 

 

【学年順位】

学年1位(坂戸中)

学年1位(坂戸中)

学年2位(名細中)

学年2位(住吉中)

学年2位(坂戸中)

学年3位(名細中)

学年3位(名細中)

学年4位(名細中)

学年5位(名細中)

学年5位(名細中)

学年5位(名細中)

学年5位(坂戸中)

学年6位(名細中)

学年6位(名細中)

学年6位(名細中)

学年6位(住吉中)

学年7位(住吉中)

学年10位(名細中)

学年11位(鶴ヶ島中)

学年13位(鶴ヶ島中)

 

 

 

【五科合計】

117点UP↑ 

112点UP↑

103点UP↑ 

92点UP↑

87点UP↑ 

84点UP↑

68点UP↑ 

64点UP↑

61点UP↑

57点UP↑

52点UP↑

 

 

200点台から300点台へ!

300点台から400点台へ!

 

483点(坂戸中)

479点(名細中)

470点(坂戸中)

469点(名細中)

469点(名細中)

468点(名細中)

464点(住吉中)

463点(名細中)

463点(名細中)

462点(住吉中)

461点(住吉中)

458点(住吉中)

456点(坂戸中)

455点(住吉中)

454点(坂戸中)

453点(住吉中)

451点(名細中)

451点(名細中)

451点(名細中)

448点(名細中)

448点(住吉中)

444点(住吉中)

438点(名細中)

438点(住吉中)

437点(名細中)

434点(鶴ヶ島中)

427点(住吉中)

415点(住吉中)

415点(鶴ヶ島中)

415点(藤中)

414点(住吉中)

414点(藤中)

413点(住吉中)

411点(鶴ヶ島中)

410点(住吉中)

409点(名細中)

408点(藤中)

400点(名細中)

 

 

 

 

内申点

九教科オール5

五教科オール5

五教科オール5

五教科オール5

 

32→42(↑10UP) 35→42(↑7UP)

36→42(↑6UP) 28→36(↑8UP)

24→29(↑5UP)

 

 

【北辰テスト5科偏差値】

【偏差値70.3】(学校選択)

【偏差値70.3】(学校選択)

【偏差値66.1】(学校選択)

443点【偏差値70.0】

438点【偏差値69.3】

433点【偏差値71.3】

409点【偏差値69.9】

408点【偏差値68.3】

406点【偏差値66.4】

403点【偏差値65.4】

400点【偏差値68.8】

400点【偏差値65.3】

399点【偏差値63.8】

396点【偏差値67.9】

396点【偏差値66.7】

393点【偏差値67.6】

374点【偏差値67.5】

 

 

今の成績は関係ありません。

 

 

200点台から、坂戸西、市立川越、松女、松山、坂戸、川越南へ

300点台から、和光国際、所沢北、川越女子川越高校

400点以上であれば、浦和一女、大宮高校、浦和高校

 

進学するために努力を尽くす――そういう塾です

 

子供たちの人生は高校受験で終わりではありません

人生の先は長く、現実社会の壁は高く、何度も険しい道を歩むと思います

 

だからこそ、龍桜義塾は「自分の頭で考え行動する力」を鍛えていきます

高校に入ってから、大学へ進学してから、社会人となってから――折れてしまったり、稼げなかったり、底の沈んでしまわないようにするためです。

 

ですので、

他の大手塾が行う、その場しのぎの結果を上げる「ドーピング」(定期テスト過去問配布、各学校対策プリントなど)を幣塾では行いません。それは第三者の大人への依存を生んでしまうからです

そのような環境で本質的な学力が育たないために「ドーピング依存症」になってしまう子供

そういう子たちは高校進学後の学力競争、現実社会での競争でボロボロと負けていきます。間違いなく。

 

私の地元

若葉(鶴ヶ島市坂戸市川越市西部)で「ドーピング依存症」となっている子たちを救う

若葉(鶴ヶ島市坂戸市川越市西部)から自立して生きることができ、社会に貢献できる子を羽ばたかせる

 

成績・学力を上げる最後の砦

 

個人塾にしかできないオリジナルな学力向上指導

 

それが龍桜義塾です。

 

実際に「Noドーピング」で、上記の成績向上・結果・実績を実現しております

 

正直、それ相応の折れない心・素直さ・覚悟・行動力は必要になります。「厳しい」「面倒くさい」「鬼」と感じることも多々あるでしょう。勉強は頭を使うスポーツなので「結果が出るのに時間がかかる子」「生まれつき勉強に適性がない子」「当人の練習量次第」といったパターンもあると思います

 

しかし

 

「鬼なのは俺じゃねぇ――この現実社会だっ!」という旗の下

龍桜義塾は、どうしたって子供の学力(自分の頭で考える力)を鍛えることで成績を上げる、結果・実績を出す――クラブチーム系学習塾となっています

 

けれども

「今日も楽しんでくるね」「楽しかったー♪」「面白い!」と、

生徒たちの笑顔があふれる――そんな塾です

 

 

磨いた能力、知識、経験は、誰にも奪われることの無い――財産となります

その財産を今から集め、将来に困らないようにしませんか?

 

あなたの小さな一歩が、未来が想像よりずっと大きく変わると思いますよ

 

ありがたいことに沢山のお問合せをいただいています

席数は限られているので、ご検討されている方はお早めに

 

中3生:締め切り

中2生(新中3生):2名

中1生(新中2生):6名

小6生(新中1生):4名

小5生(新小6生):3名

小4生(新小5生):5名

 

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