ブログを開いてくださり、ありがとうございます(*’ω’*)
その子の成績・学力を本気で上げる!
楽しく、冗談交じりに指導しながら
厳しく、行動や姿勢を叱りながら
真剣に、褒めてアドバイスをしながら
一緒に並走し、声をかけ続ける
普通の子を「強く」するために
高校に入ってから“深海魚”にならないために
自然と努力する仲間が集い
子供たちが自ら熱心に勉強する環境が
それが――龍桜義塾です
天沼、週に数回ペースでジムへ行き
ベンチプレスで95キロを持ち上げているのですが
まぁ当たり前ですがシンドいわけですよ。95キロ。サンドウィッチマンの伊達さんを、大胸筋で持ち上げるわけですから。
頭の中で考えるわけです
(よし! 4回連続で上げるぞ!)という頭になっているときは
グッ!
グッ!
グッ!
どりゃ!
ガチャン!「……おふぅ」
4回、見事に上げられるのです(*’▽’)b
しかし
(よし、つぎも4回……いや、3回でも……いいか)と妥協すると
グッ!
グッ!
グッ! ……無理無理、危ない危ないっ!
ガチャン!
と、不思議と4回上げられなくなる(・へ・)
思考は現実化するのです
で、本題。
この時期
この時期~中3の3学期にかけて
定期テストや北辰テストなどで逃れようのない結果(数字)が出てくる
残り期間は少ない……どうしよう。まずい。このままだと第一志望校へ行けない
すると、子供は諦める
「ま、第二希望のところでも……いいか。うん。そこなら、少し頑張れば入れるし」
保護者の方も「子供が決めたことだから」「子供の行きたいところに行かせたい」と許容します。
さて
諦めるとどうなるのか?
不合格が怖くて志望校を下げるとどうなるのか?
その先でことごとく失敗します
ええ
失敗します
失敗するよ
ワンチャン落ちるよ
受かったとて、入学後に失敗するよ
なぜなら
志望校を落とした瞬間に、心理的に「合格を手にした」を錯覚するからです。
実際には合格していないことぐらい、分かってはいる。
が、
もうそこから血の滲むような努力などできやしないのです。
だってもう合格している気分になっているのですから。
特に埼玉県は「確約」制度があります
これも「不合格を恐れて志望校を下げる」ことと同じ影響をおよぼします
つまり【受験に挑む前に勝利を手にしたような錯覚に溺れる】
これが「志望校を下げる(妥協する)者」「確約をもらって安心する者」共通の、敵に勝ってもいねえのに油断する愚か者・負ける者・雑魚のマインドです。
もうこのマインドになってしまうと、「自分は上位を目指す子たちほど努力する必要はない」という風に妥協の地獄へ堕ちていく。自分の成長を一気に止めてしまう。
すると、目の前の自分の課題、ワークの問題ですら手を抜いていく、嫌いなものは避けるようになる、逃げるようになる。
「もう塾に通う必要もないか……(行くのめんどくせー」となる。
そこで、親に「自分でやってみる」「○○高校くらいなら、あとは自分で頑張れる」「今の塾は自分のレベルに合っていない」とかなんとか駄々を吐く
「自分でやってみる」は、一見すると主体的な行動なので保護者の方もそれを許容してしまう
そこから、じゃあ、自分の力で頑張れるか
絶対に頑張れないでしょう
そもそも妥協し、合格できるという錯覚に酔って油断している人間が、自分一人の力でストイックに努力できると?
だから、「失敗する」と断言できるのです
さらに
人生100年時代の内の半年です
たかが半年
たかが半年を「努力できない」「頑張れない」者は――高校の3年間など頑張れません
大学進学など無理です。無理ですよ。無理無理。無理無理無理。無理過ぎて逆にウケる( *´艸`)
高校3年間を努力できない人間は、5年も、10年も、一生努力するということができないでしょう。
なぜなら、努力するという経験値が足りていないのですから。
「会社が合わない」「自分はこの仕事に向いていない」と大人になっても駄々をこねて、職を転々とし、キャリアダウンしていくことでしょう。
これが
志望校を下げたら「終わる」理由です
志望校を下げてはいけない理由です
たかが高校受験ですよ
失敗を恐れるのではなく、自分を限界まで鍛えて、挑戦し、全力で勝負しましょうよ
勝つ、負けるという経験が、君という人間性を育ててくれるのだから。
さて
今日もやるの? やらないの?
龍桜義塾は小学生・中学生の新規生(仲間)を大募集しています
子供が自分から勉強する塾
↓それがこの結果です↓
【五科合計】
117点UP↑
112点UP↑
103点UP↑
92点UP↑
87点UP↑
84点UP↑
68点UP↑
64点UP↑
61点UP↑
200点台から300点台へ!
300点台から400点台へ!
479点
469点
464点
463点 463点
462点
461点
458点
453点
451点 451点 451点
448点 448点
438点
437点
434点
427点
415点 415点
410点
409点
403点
400点
393点
372点
367点
356点
345点
343点
【学年順位】
学年2位
学年3位
学年3位
学年4位
学年5位
学年5位
学年6位
学年6位
学年6位
学年6位
学年10位
【内申点】
九教科オール5
五教科オール5
五教科オール5
五教科オール5
32→42(↑10UP) 35→42(↑7UP)
36→42(↑6UP) 28→36(↑8UP)
24→29(↑5UP)
【北辰テスト5科偏差値】
409点【偏差値69.9】
406点【偏差値66.4】
403点【偏差値65.4】
400点【偏差値68.8】
400点【偏差値65.3】
396点【偏差値67.9】
393点【偏差値67.6】
374点【偏差値67.5】
今の成績は関係ありません。
200点台から、坂戸西、市立川越、松女、松山、坂戸、川越南へ
進学するために努力を尽くす――そういう塾です
子供たちの人生は高校受験で終わりではありません
人生の先は長く、現実社会の壁は高く、何度も険しい道を歩むと思います
だからこそ、龍桜義塾は「自分の頭で考え行動する力」を鍛えていきます
高校に入ってから、大学へ進学してから、社会人となってから――折れてしまったり、稼げなかったり、底の沈んでしまわないようにするためです。
ですので、他の大手塾が行う、その場しのぎの結果を上げる「ドーピング」(定期テスト過去問配布、各学校対策プリントなど)を幣塾では行いません。それは第三者の大人への依存を生んでしまうからです
そのような環境で本質的な学力が育たないために「ドーピング依存症」になってしまう子供
そういう子たちは高校進学後の学力競争、現実社会での競争でボロボロと負けていきます。間違いなく。
私の地元
若葉(鶴ヶ島市・坂戸市・川越市西部)で「ドーピング依存症」となっている子たちを救う
若葉(鶴ヶ島市・坂戸市・川越市西部)から自立して生きることができ、社会に貢献できる子を羽ばたかせる
成績・学力を上げる最後の砦
それが龍桜義塾です。
実際に「Noドーピング」で、上記の成績向上・結果・実績を実現しております
正直、それ相応の折れない心・素直さ・覚悟・行動力は必要になります。「厳しい」「面倒くさい」「鬼」と感じることも多々あるでしょう。勉強は頭を使うスポーツなので「結果が出るのに時間がかかる子」「生まれつき勉強に適性がない子」「当人の練習量次第」といったパターンもあると思います
しかし
「鬼なのは俺じゃねぇ――この現実社会だっ!」という旗の下
龍桜義塾は、どうしたって子供の学力(自分の頭で考える力)を鍛えることで成績を上げる、結果・実績を出す――アスリート系学習塾となっています
けれども
「今日も楽しんでくるね」「楽しかったー♪」「面白い!」と、
生徒たちの笑顔が絶えない――そんな塾です
磨いた能力、知識、経験は、誰にも奪われることの無い――財産となります
その財産を今から集め、将来に困らないようにしませんか?
あなたの小さな一歩が、未来が想像よりずっと大きく変わると思いますよ
席は限られているのでお早めに
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