ブログを開いてくださり、ありがとうございます(*’ω’*)
その子の成績・学力を本気で上げる!
楽しく、冗談交じりに指導しながら
厳しく、行動や姿勢を叱りながら
真剣に、褒めてアドバイスをしながら
一緒に並走し、声をかけ続ける
普通の子を「強く」するために
高校に入ってから“深海魚”にならないために
自然と努力する仲間が集い
子供たちが自ら熱心に勉強する環境が
それが――龍桜義塾です
ボクは龍桜義塾という塾を開業し、もうすぐ2年目。
経営者としては、よちよち歩きのベイビーです。
しかし
塾講師歴はもうすぐ20年目をむかえ
沢山の塾、クラスで、色々な子供たちを見てきた
たぶん1000人以上
……もっとかもしれません
その膨大なる経験値が、ボクの頭の中にある。
20年近くの塾講師生活の中で
この子、全然成長しなかったな、成績・学力・偏差値伸びなかったな、やっぱり落ちた(不合格)な、という子
反対に
この子、めちゃくちゃ成長したな! 成績・偏差値バカ伸びたな! やっぱり上位校受かった(合格)か! という子
【質問の仕方】が全然違うのです。マジで。
■レベル1
まず成績が伸びない子、学力的にまずい子は、そもそも「質問する」「質問に来る」という行動をとれません
わからないことをわからないままで放置しているので成績はもちろん上がらない
こういうタイプの子は、保護者の方が「先生に質問しなさい!」と言っても「質問できる空気じゃない」「質問に行くのが恥ずかしい」「質問してもなかなか教えてくれない」などと駄々を言い出し、親から怒られないための自己の正当化を図ります。
で、保護者の方も「ウチの子、自分から質問できるタイプではないので……」などと言い出す始末です。
完全なる受け身! 自分の頭を使うことの放棄!
「指示が無いと動けましぇん」「先生が察して教えに来てくだしゃい」「分からないから分かりやすく代わりに問題を解いてくだしゃい」
空っぽちゃんであり、かまってちゃん!
「自分は変わる気、成長する気は無いので、周りが自分に合わせてくだしゃい、何とかしてくだしゃい」
え?
それって、仕事場(会社)で通用します?(・へ・)
■レベル2
質問には来ますが、その解像度がめちゃくちゃ粗い
「○○は今度のテストで出ますか?」
「○○がわからないのですがどうすればいいですか?」
「成績・偏差値が上がるコツってありますか?」
「いま偏差値○○くらいですが、今から頑張れば□□高校に受かりますか?」
という思考放棄型の丸投げ質問をいただきます
……。
調べろ! 自分の頭で考えろ! まずやれ! あらゆることを試せ! 行動しろ! コツなんてもんは、血のにじむような量・努力をした者が辿り着く境地だ! 楽して成功しようとせず、手を動かして勉強しろ! いいか、ちゃんと自分と向き合って、自分の課題を見つけて人に聞く前にまず自分で調べて試行錯誤してみろ! なぜなら「勉強」「高校受験」程度、教科書に書いてある内容からしか問題は出ないのだから! 君に必要なのは、自分の学力の穴を埋める行動量と覚悟だ!
レベル1~2の子たちは
「質問してまで理解したいという知的欲求が無い、どーでもいい系」か
「分からないことがそもそも分かっていない、論理的思考・言語化できない系」かの、どちらかと思います
まぁ経験上、成績・学力・偏差値は上がりません。
情報を欲しがるだけで、行動・圧倒的な演習量をこういうタイプの子たちはしない(できない)ので
だから、楽して成績上がる方法をスマホで探しちゃうんだよね? それで時間だけを浪費しちゃうんだよね? その間にめちゃくちゃストイックに勉強している子たちにおいて行かれちゃうんだよね? その差はどんどんと広がって追いつけなくなっちゃうんだよね? そして、受験という座れる椅子の数が決まっているゲームで負けちゃうんだよね?
■レベル3
勉強できる、成績・偏差値が上がる子たちは
「教えてください」という
「ください」「ください」……「くれくれ」といったテイカー系の言葉を使いません
「自分は○○と考えて、受験までこのように勉強していこうと思っているんですけど、どこか間違えている部分とかありますか?」
というように、具体的でかつ質が高いのです
何度も何度も思考し、試行した先には――本当に知りたい「純度の高い疑問の核」が残る
それを放り投げてくれれば、ボクも素直にその疑問にこたえるのです。
「わかる」から「できる」へ、そして「得点できる」状態まで自分を鍛えていく
そのためには、まず圧倒的な行動量・勉強量。
その先で磨かれた疑問の核を講師に質問し、また「できる」「得点できる」糧にしていくのです。
一緒に頑張りましょう(*’▽’)b
龍桜義塾は質問力も鍛える環境!
龍桜義塾は小学生・中学生の新規生(仲間)を大募集しています
子供が自分から勉強する塾
↓それがこの結果です↓
【五科合計】
117点UP↑
112点UP↑
103点UP↑
92点UP↑
87点UP↑
84点UP↑
68点UP↑
64点UP↑
61点UP↑
200点台から300点台へ!
300点台から400点台へ!
479点
469点
464点
463点 463点
462点
461点
458点
453点
451点 451点 451点
448点 448点
438点
437点
434点
427点
415点 415点
410点
409点
403点
400点
393点
372点
367点
356点
345点
343点
【学年順位】
学年2位
学年3位
学年3位
学年4位
学年5位
学年5位
学年6位
学年6位
学年6位
学年6位
学年10位
【内申点】
九教科オール5
五教科オール5
五教科オール5
五教科オール5
32→42(↑10UP) 35→42(↑7UP)
36→42(↑6UP) 28→36(↑8UP)
24→29(↑5UP)
【北辰テスト5科偏差値】
409点【偏差値69.9】
406点【偏差値66.4】
403点【偏差値65.4】
400点【偏差値68.8】
400点【偏差値65.3】
396点【偏差値67.9】
393点【偏差値67.6】
374点【偏差値67.5】
今の成績は関係ありません。
200点台から、坂戸西、市立川越、松女、松山、坂戸、川越南へ
進学するために努力を尽くす――そういう塾です
子供たちの人生は高校受験で終わりではありません
人生の先は長く、現実社会の壁は高く、何度も険しい道を歩むと思います
だからこそ、龍桜義塾は「自分の頭で考え行動する力」を鍛えていきます
高校に入ってから、大学へ進学してから、社会人となってから――折れてしまったり、稼げなかったり、底の沈んでしまわないようにするためです。
ですので、他の大手塾が行う、その場しのぎの結果を上げる「ドーピング」(定期テスト過去問配布、各学校対策プリントなど)を幣塾では行いません。それは第三者の大人への依存を生んでしまうからです
そのような環境で本質的な学力が育たないために「ドーピング依存症」になってしまう子供
そういう子たちは高校進学後の学力競争、現実社会での競争でボロボロと負けていきます。間違いなく。
私の地元
若葉(鶴ヶ島市・坂戸市・川越市西部)で「ドーピング依存症」となっている子たちを救う
若葉(鶴ヶ島市・坂戸市・川越市西部)から自立して生きることができ、社会に貢献できる子を羽ばたかせる
成績・学力を上げる最後の砦
それが龍桜義塾です。
実際に「Noドーピング」で、上記の成績向上・結果・実績を実現しております
正直、それ相応の折れない心・素直さ・覚悟・行動力は必要になります。「厳しい」「面倒くさい」「鬼」と感じることも多々あるでしょう。勉強は頭を使うスポーツなので「結果が出るのに時間がかかる子」「生まれつき勉強に適性がない子」「当人の練習量次第」といったパターンもあると思います
しかし
「鬼なのは俺じゃねぇ――この現実社会だっ!」という旗の下
龍桜義塾は、どうしたって子供の学力(自分の頭で考える力)を鍛えることで成績を上げる、結果・実績を出す――アスリート系学習塾となっています
けれども
「今日も楽しんでくるね」「楽しかったー♪」「面白い!」と、
生徒たちの笑顔が絶えない――そんな塾です
磨いた能力、知識、経験は、誰にも奪われることの無い――財産となります
その財産を今から集め、将来に困らないようにしませんか?
あなたの小さな一歩が、未来が想像よりずっと大きく変わると思いますよ
席は限られているのでお早めに
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