【令和のアイロニー】子供への愛情が、子供の生きる力を奪う

ブログを開いてくださり、ありがとうございます(*’ω’*)

 

その子の成績・学力を本気で上げる!

 

楽しく、冗談交じりに指導しながら

厳しく、行動や姿勢を叱りながら

真剣に、褒めてアドバイスをしながら

 

一緒に並走し、声をかけ続ける

普通の子を強くするために

高校に入ってから“深海魚”にならないために

 

自然と努力する仲間が集い

子供たちが自ら熱心に勉強する環境が

若葉(鶴ヶ島市坂戸市川越市西部)にあります

それが――龍桜義塾です

 

「可愛い子には旅をさせよ」という“ことわざ”があります

これは、「子供を愛しているのなら甘やかさず、世の中の辛いことや苦しいことを経験させるのが良い」という意味です

 

しかし、

現代は「可愛い我が子には旅をさせず、安全なレールを親がひいてあげよう」という風潮のようです

 

 

2人の子供が裸足で土の凸凹道を歩く

 

Aちゃんの道は大人が「危ないから」と、先導して小石を取り除き、道を平坦にして歩きやすくしてくれた。

Aちゃんは悠々とその道を楽々と歩いて行く。さもそれが当然のように。(困ったことがあったら誰かが助けてくれるんだ)と学びながら歩いて行く。

 

Bちゃんは「自分でやってみなさい」と大人に言われ、恐る恐る歩き始めた。小石を踏む。痛みが走る。辛い。もういやだ、と振り返っても、大人は「頑張りなさい!」と応援するだけ。(……あ、これ、助けを求めてもダメなやつだな……)と悟り、足を進めていく。その中で、Bちゃんは考える。頭を使う。痛くない歩き方を。工夫する。

そして、気づくかもしれない。小石と思っていた物が宝石だったことに。すると、夢中になってソレを拾い出すかもしれない。

 

さて、

 

AちゃんとBちゃんが出会い

目の前には海が広がっていた。

次の目的地は、遠くに見える陸地らしい。

 

Aちゃんは振り返って期待を込めた目で大人たちを見る

しかし、大人たちは「あとは自分で頑張りなさい」と浜辺まで出てきてくれません

Aちゃんは動揺する。

その間に、Bちゃんは集めてきた宝石を途中で浮き輪と交換して、颯爽と海に入っていった

その様子を見たAちゃんは何度も大人たちの方を振り返り、理不尽さに涙をこぼして、わめき散らす

けれども、大人たちにはどうすることもできない

そうこうしているうちに、Bちゃんは泳ぐ泳ぐ泳ぐ

自分の腕と足で水を蹴って、波を乗り越えて

二人の距離はぐんぐんと広がっていく……もう追いつけないくらいに……

 

さて、

AちゃんとBちゃん

 

どちらの生き方を求めますか?

 

 

「頑張らない」「頑張りたくない」という選択

「頑張らせない」「ウチの子には難しい」という選択

 

それは――「変わらない」という選択をしたということです

「今までの自分を優先」させたということです

 

本音を言います( *´艸`)

 

じゃあ成長できるわけないのです

 

「変わりたい、変わって欲しい……けれども、今の自分にあったもの、今の我が子にあったものから始めたい」

 

じゃあ変わるわけないのです

Aちゃんルートなのだから

デブはデブのままデブになる行動をとり続ける――そういう選択をしたということです。ダイエットで言えばね( *´艸`)

 

 

勉強って

実は、受験のためだけにするものではありません

 

大きく言うと、自分自身の人生のためにするものです

 

頑張るという経験ができるもの――誰しもの一番最初のソレが受験であり、勉強だとボクは思うのです。

 

努力した、という癖・経験を身につける。

すると

社長になっても、会社員になっても、デザイナーになっても……すべての職業で「努力した」という自分自身の経験は絶対に約に立つのです。

 

もう一つ、

勉強とは「させられる」ものではなく、「自分でする」ものです

 

「自分でする」……能動的行動……その根源にある好奇心・探求心というものはすごく大事で

 

高校、大学、社会の中で好奇心をもって色々なことを学んだという事実が――今後の人生でめちゃくちゃ活きると思うのです

その好奇心・探求心を初めに見つける手段こそ、勉強だと思うのですよ。

 

 

それでも

 

「勉強したくない」

「ウチの子は“箱入り娘・息子”でも良いですから」

 

なら、

 

どうぞどうぞー

 

 

「本気で自分を成長させたい」

「将来、普通に自分の力で飯を食えるようになって欲しい」

 

なら、一緒に頑張ってみましょうよ(=゚ω゚)ノ

 

 

龍桜義塾は小学生・中学生の新規生(仲間)を大募集しています

ryu-ou-gijuku.com

子供が自分から勉強する塾

↓それがこの結果です↓

 

【五科合計】

117点UP↑ 

112点UP↑

103点UP↑ 

92点UP↑

87点UP↑ 

84点UP↑

68点UP↑ 

64点UP↑

61点UP↑

 

 

200点台から300点台へ!

300点台から400点台へ!

 

479点 

469点

464点

463点 463点

462点 

461点

458点

453点

451点 451点 451点

448点 448点

438点 

437点

434点

427点 

415点 415点

410点 

409点

403点 

400点

393点 

372点

367点 

356点

345点 

343点

 

 

【学年順位】

学年2位

学年3位

学年3位

学年4位

学年5位

学年5位

学年6位

学年6位

学年6位

学年6位

学年10位

 

 

内申点

九教科オール5

五教科オール5

五教科オール5

五教科オール5

 

32→42(↑10UP) 35→42(↑7UP)

36→42(↑6UP) 28→36(↑8UP)

24→29(↑5UP)

 

 

【北辰テスト5科偏差値】

409点【偏差値69.9】 

400点【偏差値68.8】

396点【偏差値67.9】

393点【偏差値67.6】

374点【偏差値67.5】

 

 

今の成績は関係ありません。

 

 

200点台から、坂戸西、市立川越、松女、松山、坂戸、川越南へ

300点台から、和光国際、所沢北、川越女子川越高校

それ以上であれば、浦和一女、大宮高校、浦和高校

 

進学するために努力を尽くす――そういう塾です

 

子供たちの人生は高校受験で終わりではありません

人生の先は長く、現実社会の壁は高く、何度も険しい道を歩むと思います

 

だからこそ、龍桜義塾は「自分の頭で考え行動する力」を鍛えていきます

高校に入ってから、大学へ進学してから、社会人となってから――折れてしまったり、稼げなかったり、底の沈んでしまわないようにするためです。

 

ですので、他の大手塾が行う、その場しのぎの結果を上げる「ドーピング」(定期テスト過去問配布、各学校対策プリントなど)を幣塾では行いません。それは第三者の大人への依存を生んでしまうからです

そのような環境で本質的な学力が育たないために「ドーピング依存症」になってしまう子供

そういう子たちは高校進学後の学力競争、現実社会での競争でボロボロと負けていきます。間違いなく。

 

私の地元

若葉(鶴ヶ島市坂戸市川越市西部)で「ドーピング依存症」となっている子たちを救う

若葉(鶴ヶ島市坂戸市川越市西部)から自立して生きることができ、社会に貢献できる子を羽ばたかせる

 

成績・学力を上げる最後の砦

 

それが龍桜義塾です。

 

実際に「Noドーピング」で、上記の成績向上・結果・実績を実現しております

 

正直、それ相応の折れない心・素直さ・覚悟・行動力は必要になります。「厳しい」「面倒くさい」「鬼」と感じることも多々あるでしょう。勉強は頭を使うスポーツなので「結果が出るのに時間がかかる子」「生まれつき勉強に適性がない子」「当人の練習量次第」といったパターンもあると思います

 

しかし

 

「鬼なのは俺じゃねぇ――この現実社会だっ!」という旗の下

龍桜義塾は、どうしたって子供の学力(自分の頭で考える力)を鍛えることで成績を上げる、結果・実績を出す――アスリート系学習塾となっています

 

けれども

「今日も楽しんでくるね」「楽しかったー♪」「面白い!」と、

生徒たちの笑顔が絶えない――そんな塾です

 

 

磨いた能力、知識、経験は、誰にも奪われることの無い――財産となります

その財産を今から集め、将来に困らないようにしませんか?

 

あなたの小さな一歩が、未来が想像よりずっと大きく変わると思いますよ

 

席は限られているのでお早めに

 

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